焼きのり の レシピ一覧402品

かつおはたれにつけるので、余分な水分が抜け、味がしっかりよくなじみます。つけだれをすし飯に加えて、かつおのうまみを味わい尽くします。たっぷりの薬味で風味アップ。

臆せず、気取らず、初夏の若々しいかつおをダイナミックにいただきましょう。家で刺身をひくのは大変と思われるかもしれませんが、スプーンで身をかき取る方法ならテクニックいらずで簡単ですよ。

いつものおにぎりに一工夫した大好評まちがいなしのおにぎりです。野菜だけなのにボリュームがあって満足できます。

まぐろは栗原さんの大好物。さっぱりとした赤身に、コチュジャンを入れた韓国風のたれ、ねぎ、ごま、のりを加えました。味はおいしく、見た目は韓国料理みたいに。

小腹を満たしつつ、気分も豊かにしてくれる一品です。お昼ごはんをたくさん食べた日の夜、「ご飯もパンも食べたくない」と思ったときにぴったりですよ。

梅干しベースの錦あえをはさんで、ゆかりをまぶしたあっさりとんかつです。

あじは塩とすだちの果汁でしめると、身がプリッとしてうまみがぐんとアップ。青じそやごま、蛇腹きゅうりで風味や食感を足して、この上なくさっぱり、すがすがしく仕上げます。

調理道具を使わないサラダです。手でちぎったレタスは、ドレッシングのなじみもアップ。

手早く仕上げたい副菜こそ、電子レンジの出番！もやしをゆでるかわりにレンチンでシャキシャキに。もう一品欲しいときに重宝します。

ごまだれのコクのあとに、上品なうまみがじんわりするお茶漬けです。香ばしく焼いた骨のだしが隠し味です。

かまぼこの食感と大根おろしの辛みが食欲をそそる、簡単副菜です。

韓国ののり巻き“キムパ”。具材の組み合わせは自由自在、味と食感のバランスで勝負!

塩ざけ、ツナ缶、豆腐、納豆など家にある材料でディップをつくります。野菜や蒸し鶏との組み合わせを楽しんで。

豆腐の柔らかな食感と、薄くサクッとした衣の妙が楽しめる一品です。豆腐の適度な水きり加減がポイントですよ。

韓国ののり巻き“キムパ”。ご飯に加えるごま油の香りもおいしさの決め手です。缶詰のかば焼きは、いわしのほか、さんまなどでも。

薬味じょうゆにつけたまぐろは、余分な水分が抜け、薬味の香りとしょうゆ味がしっかりなじみます。ご飯にのせて極上の丼物に。

「かっぱ」の好物・きゅうりを使ったかっぱ巻きです。

じゃこと卵入りのすし飯を1食分ずつ冷凍に。レンジにかけて温めれば、1人分でもできたてのちらしずしです。

すし飯に、材料を切ってのせるだけの簡単親子ずし。酢の代わりに柚子(ゆず)果汁を使うと、爽やかでひと味違う味わいに。

白いご飯をおいしく食べたいと思ったときに、冷蔵庫にあるもので手軽につくれる手巻きずしです。