海草 の レシピ一覧76品

驚くほどたくさんわかめが食べられるサラダ。各自で取り分けて、ドレッシングをかけてどうぞ。

わかめを洋風にアレンジ。こんな食べ方なら、ワインにも合いそうです。

塩ざけとひじき煮、赤じそふりかけ、この組み合わせが何とも絶妙の、新定番ご飯です。

ひじきは少量ずつ煮るよりも、一度に煮て冷凍保存がおすすめ。必要量だけパキッと割って使い、もう一品に。

「剣山」を使って、茎わかめをもずくのように細く裂きます。歯ごたえと粘りけが増して、ツルツル・シコシコ。

冷蔵庫にある食材でつくれる「まず一品」にぴったりなあえものです。ねぎたっぷりで、食卓のアクセントになりますよ。

もずくのとろみと長芋のシャキシャキ感が好相性！酸味が口の中にフワッと広がる、口当たりのいい一品です。

わかめは加熱しても水けが出にくいので、炒め物に最適！　わかめの風味と仕上げの削り節で満足感が底上げされます。一度食べたら、もうわかめなしのチャンプルーには戻れないかも。

切り昆布ならスルスル食べられて、うまみたっぷり。ピリッとした辛みが、食欲を引き出します。

治部煮は鶏肉をだしでトロッと煮る伝統的な料理。季節の出合いもののわかめとえんどう豆を加えて、3つの食材の組み合わせの妙を楽しみます。

シンプルな味つけでわかめとたいの滋味を味わう絶品スープです。

酸っぱくて辛い定番の中華スープに、アカモクを加えて。うまみたっぷり、かつスルスルと飲みやすいのどごしに。

丁寧にだしをとり、うどんの具はわかめだけ。わかめは、食感のあるものを選びます。シンプルですがとびきりのごちそうになります。

炊飯器で気軽につくれる、洋風炊き込みご飯。たいの切り身を一緒に炊き込み、おいしいだしをご飯に吸わせます。あおさのりは最後に加えて、きれいな緑色と、磯の香りをたっぷり楽しみます。

三重県名産のひじきを、さっぱりとした洋風の常備菜に仕上げました。旬のみかんの搾り汁を加え、爽やかさが楽しめる箸休めに。ひじきは芽ひじきでつくっても。

おいしい銀だらの切り身が手に入ったら、ピリ辛の煮つけに。わかめと生の春菊を合わせてたっぷりと添えましょう。

豚肉の甘みに、甘酸っぱいドレッシングでコクをプラス！白ワインとよく合います。

冬の緑黄色野菜の王様「ほうれんそう」は鉄分、β-カロテン、ビタミンCが豊富で、貧血や風邪予防のため、積極的に食べたい野菜です。

しらすとわかめは、にんにくやオリーブ油との相性抜群。炒めることでわかめの香りが際立ち、スパゲッティによくからみます。

かたくり粉をまぶした豚肉で、口当たりなめらかに。大根おろしを汁ごと使ったさっぱりだれでいただきます。