油 の レシピ一覧8166品

高山なおみさんの母親が、勤め先の幼稚園から持ち帰ってくれた、思い出の手づくりドーナツ。高山さんが子どものころから引き継がれているレシピを、継承者の小野さんが紹介してくれました。

豆腐と揚げ玉を甘辛く炒りつけてつくる、ご飯のすすむおかずです。豆腐を炒めるときのパチパチッという音が名前の由来に。

冷凍オイルねぎを凍ったままゆでればＯＫ。あさりのうまみにねぎの甘みが加わります。

カリッと焼いたあじのソテーが、にんにくやみつきオイルでランクアップ！

ドレッシングや魚のムニエルなどにぴったりの一品です。ねぎの香りが食欲を刺激します。

油淋鶏は、人気のから揚げにねぎ風味のたれをかけた最強おかずです。厚めの衣が肉のうまみを閉じ込めてジューシーに。アスパラ、鶏肉の順に揚げます。

かきをこっくりと煮詰め、うまみが出た煮汁はソースに、残ったかきは中華風のオイル漬けにします。オイスターソースはサラッとして雑味がなく、かきのオイル漬けはスパイシーな味わいです。

5分でできる簡単とり天は、軽いサクサクの衣に青のりの風味が◎。簡単にできてお弁当も即完成！

辛みの穏やかな粉とうがらしを使った、コクのあるラー油です。

サクサクの生地に、卵とカレーがぎっしり詰まった、絶品カレーパン。アツアツの状態で食べるのがおすすめです。

かぶは火を通しすぎずに歯ごたえを残すのがポイントです！

ねぎソースが、つぶ貝の甘みをより一層引き立てます。帆立て貝柱やいかにもよく合います。

ミンチにした鶏肉と野菜をナムプラーで香り豊かに炒め、「ガパオ」と呼ばれるハーブをプラスします。これにジャスミンライスを添えたガパオライスは、気取らない屋台料理！タイ料理のエッセンスが凝縮された一品です。

すっきり味の、さんまのオイルサーディン風マリネ。つくりおきおかずにぴったりです。

きのこがたっぷり入った秋らしいケーク・サレ。きのこは好みのものを3～4種類混ぜて使うとおいしくなります。

陳さん秘伝のチリソースをサックサクの揚げたブロッコリーにかけてどうぞ！ご飯にもビールにもあいます。

きのことハム、チーズを加えて、厚めに焼き上げて。四角く切ると、よそ行き感がアップします。

いり卵と、じゃこのコントラストがシャキシャキ生野菜のサラダに小気味よいアクセントを添えます。

そのまま食べても、サラダや肉料理に添えても。数日間もつのでまとめて作っておくと便利。

豆板醤は、よくいためて香りを出すのがおいしく仕上げるコツです。深みのある辛さがあとあとまで響き、ピリ辛好きにはたまらない！