梅 の レシピ一覧1126品

香りと味のバランスがよく、食欲をそそるお弁当。フライパンひとつで作れます。

ほうじ茶でじっくり煮るので、豚肉のくせや脂っぽさが抜け、すっきりとしたおいしさに。お茶はほうじ茶のほか、ウーロン茶や紅茶などでもおいしい。

しめじをマスタード風味のマリネ液にサッとからめていただきます。

電子レンジでチンするだけの、おいしいりんごジャム。パンにはもちろん、クレープなどにも合います。

初夏の訪れを告げる、さわやかな青梅の香り。そんな青梅を、砂糖漬けにして楽しんでみませんか？シロップを水や炭酸水などで割り、割り梅を加えれば清涼感あふれるジュースにも！

お弁当のもう一品にぴったりな副菜です。梅肉に油を少しプラスして、つやがあり、乾燥しないあえ物に仕上げます。

ココナツミルクで材料を煮、カレールーを加えるだけ。仕上げの香菜と赤とうがらしでグッとおいしさが増します。

大鉢たっぷりにつくる茶碗蒸し。二度蒸しで見た目も華やかに仕上げます。

良質なたんぱく質が豊富な鶏ささ身を、みょうがと梅干しでさっぱりと。谷真海さんが行きつけのおそば屋さんで教わった、お気に入りの一品です。

衣をしっかりまぶして揚げ焼きにすると、外はサクサク、中はジューシー。レモンをキュッと搾って、できたてのおいしさを独り占めしちゃいましょう。

ゴーヤーの苦みをそのまま生かして、みょうがと青じそと合わせ、酸味のきいた梅酢じょうゆで。はし休めにちょうどいい一品です。

ピンク色は赤梅酢で、黄色はゆで卵の黄身でつくります。見た目だけでなく、味もとびっきりの巻きずしです。

あえ物など、そのまま混ぜるだけの使い方はもちろん、炒め物などにも活用できます。

食品用ポリ袋で手軽にできる「簡単袋漬け」です。初心者でも気楽にトライできる、梅1kgでつくる少量漬けのレシピです。（塩分13％）

鶏もも肉となす、ししとうがらしをフライパンで一緒に焼いて、たれをからめたら完成！いつもの照り焼きに梅干しをプラスした、食欲をそそる夏向きのおかずです。

いろいろな具が入り、手に取ったときのずっしりとした重みもまたうれしい太巻きです。すし飯はさっぱり、具はこっくり。たまらないおいしさですよ。

しっかり味がついた豚肉の甘辛煮は食べごたえ満点。野菜たっぷりの副菜でバランスもバッチリです。こども向けも、同じおかずでつくれます。

おもし、押しぶた、大きなホウロウの容器は使用せず、ジッパー付きの保存袋で漬けます。家庭サイズの本格的な梅干しづくり、挑戦してみましょう。（塩分17％）

さっぱりとしたささ身を、たっぷりのわかめと、シャキシャキ野菜とともに、梅だれで涼やかにいただきます。

梅と砂糖を一度に漬け込むと発酵しやすく、アルコール化してしまいます。砂糖を分けて加えるのがコツ。