梅干し の レシピ一覧580品

塩味が勝ちすぎない、塩分15％の梅干し。きれいな紅色とつやは自家製ならでは。

身近な食材でつくれる上品な味わいの和風煮物。梅干しをくずして少しずつつけて食べると、すっきりとした酸味がアクセントになります。

炊きたてのご飯を1コ分ずつ容器に移して粗熱を取るのがコツ。力を入れず、転がすように形を整えます。

ねぎに塩とごま油を混ぜるだけで、無限に食べたくなるおいしさに。豚しゃぶにたっぷりのっけたら、絶品おかずの完成です。

くせがなく食べごたえのあるかじきのさっぱり煮物。梅のうまみと酸味、みそのコクで、だしを入れなくても滋味深い味わいに。

甘くて、コクがあって、酸っぱくて、しょっぱい、「無限」に食べ続けられる味！ご飯にたっぷりのせて楽しむのが、マキさん流です。

味も香りも爽やかな冷菜です。いかの刺身にトマトを合わせることで、うまみもボリュームもアップします。

戻したわかめを梅とおかかであえるだけで、しっとりとした和のあえ物に。

豚肉のゆで汁で！

めんつゆが1本あれば、いろいろな風味のドレッシングを楽しめます。めんつゆ大さじ1で、1人分のサラダドレッシングが手軽につくれます。

塩のみで漬け、赤じそで色鮮やかに染める、永遠の定番の梅干しです。塩分は控えめの12％。昔ながらの梅干しは市販品が少なくなっているので、つくっておくと重宝します。

柔らかい穂先と姫皮は、あえ物にぴったり。梅の酸味とおかかのうまみが後を引く味わいです。

ステーキをさっぱり味わう和風ソース。みずみずしい大根おろしに、梅干しの酸味がアクセントになります。

トロッとやさしいにゅうめんで、ホッと一息。だしとしてはもちろん、具としてもおいしい煮干しは頭をつけたまま煮て。

きちんとしょうゆで味つけして炊いたご飯のおむすびは、主役になります。

罪悪感が少ない一品。ご飯にのせて冷や汁のように食べても、おつまみとしてもピッタリ。

定番の魚の煮物も、万能調味料「うまみ酢」と水で煮るだけででき上がり！「うまみ酢」が魚のくせを抑え、上品な味に仕上がります。

いつもはそのまま焼くだけの塩ざけですが、フライにすれば下味いらずの便利な食材です。揚げ焼きにしたナッツの香ばしさが魅力的。さつまいものサラダと合わせて、とっておきのお弁当に。

新米の甘み、香りを五感で味わうために、「煮えばな」の瞬間をとらえていただきます。懐石風に一文字形に盛り、一口目はそのまま、二口目は梅かつおと一緒に風味の変化を楽しんで。

なすをまとめて電子レンジにかけておけば、いつでも手軽にあえ物ができます。残ったレンジなすは、みそ汁やおひたしに。