梅と砂糖を一度に漬け込むと発酵しやすく、アルコール化してしまいます。砂糖を分けて加えるのがコツ。
甘酸っぱい梅のおいしさがギュッと凝縮されています。水や炭酸水で割ったり、お湯割りにしても！
皮を破かないようていねいに。緑色あざやかに仕上げましょう。
「梅シロップ」の梅がジャムに変身！
氷水で割ったり、かき氷にかけてもおいしい清涼感たっぷりのシロップです。さわやかな梅の香りが体にしみわたりますよ。
炭酸水や牛乳で割ると爽やかなドリンクに。カキ氷やアイスクリームにかけたり、ゼラチンや寒天で寄せてもおいしい。
りんご酢の甘酸っぱさが夏にぴったり！毎年あっという間になくなるそうです。
青梅を砂糖で漬けた、すっきりとしたシロップ。炭酸水がよく合います。
爽やかな香りの青梅のシロップは、初夏ならではの味わい。青梅と砂糖でつくるシンプルなシロップは、炭酸水で割って、家族みんなの夏のドリンクに。
オレンジ色に熟した、かぐわしい完熟梅をシロップで静かに静かに煮て、冷蔵庫で冷やします。酸味が落ち着いて好みの味になるまで、数日間待って召し上がれ。
爽やかな香りの青梅のシロップは、初夏ならではの味わい。ハーブが香る大人の味わいのシロップは、ジンやウォッカなどのスピリッツに加えるのもおすすめです。
梅干しでおしゃれなラムベースのカクテルを！
梅酒を使ったさわやかな風味。甘くしっとりした赤えんどうと合わせてお楽しみください。
口に入れるとサッと溶けて、爽やか！手軽にすてきなデザートがつくれます。
上田さんが子育て中によくつくっていたという一品。ツルンと喉ごしよく、夏のおやつに欠かせません。
「青梅の蜜煮」に添えて。涼やかな甘味です。
甘～いはちみつに小梅を漬け込み、フレッシュな香りと甘酸っぱさをじっくりと移します。うすめてドリンクに、かき氷のシロップにと活躍する、特製はちみつのでき上がり！
りんご酢の酸味で、疲労回復にも。
小梅のりんご酢茶だけの味つけでできる、おしゃれ副菜です。
