木の芽 の レシピ一覧213品

野菜の下ゆでは電子レンジ、味つけは肉じゃがの素でつくれば手間は半減、おいしさは倍増。

たけのこをわかめといっしょに炊く「若竹煮」は知られてますが、このレシピでは昆布を使って炊いていきます。トロリと煮えた昆布とたけのこが、よく合います。

ていねいな下処理をすることで、独特なくせがぬけ、養殖のたいのアラも、味わい深い一品に仕上がります。

香ばしく焼いた鶏肉と歯ごたえのあるうどを混ぜ込んだばらずしです。見た目も豪華な一品。

強火で短時間に一気に仕上げると、身がしっとりとした仕上がりに。ほんのり甘辛味の合わせ地がよく合います。

ふきの歯ごたえと香りを楽しむおばんざいです。うす味に仕上げるのがポイント。

出会いのわかめと合わせた春の定番。煮干しといっしょに煮詰める、お手軽版で！

手間がかかるイメージの白あえですが、フードプロセッサーでもつくれます。豆腐はしっかりと水けをきるのがポイント。

貝のうまみをぞんぶんに。春の定番、うしお汁です。

わかめのうまみを生かした美しい若草色の豆腐です。しょうがとからしで全体を引き締めて。

野菜だけのさっぱりとした酢の物。食感の組み合わせが楽しく、彩りも華やかな、夏らしい一品。

旬のたけのこ、ふき、さわらの取り合わせで、甘辛の味をしっかりと含ませた煮物です。

出合いの旬となる「若布（わかめ）」と「竹の子」を合わせたので若竹煮。追いがつおを忘れずに。

大きくて肉厚、甘みのある万願寺とうがらしをイタリアンでいただきます。

市販調味料でスピードおかず！面倒な白あえもフードプロセッサーならラクラク。

なし割りにした鯛の頭をカブトに見立てた風格のある煮物。相性の良いごぼうとともに、一気に仕上げるのがコツです。

「づけ」にしてから、のりで巻いて天ぷらにします。フレンチ風な盛りつけにして、おもてなしや特別な日の一品に。

削り節のだしがきいたたれが、たけのこのおいしさを一層引き立てます。厚く切ったたけのこは、立派なメイン料理にも！

旬のたけのこを使った春らしい一品。揚げ物をプラスしておなかも大満足。

具は卵だけ。サッとつくれる汁物です。