夏さっぱり の レシピ一覧54品

カリッと炒めたじゃことコシのあるうどんが、相性抜群！絹さやの歯触りと彩りで、涼やかさを添えて。

しっかり焼いて甘みを引き出したピーマンと、トマトが目にも鮮やか。めんつゆ＋オリーブ油の、簡単あえ物です。

せん切りの大根と冷たいうどんを合わせれば、さっぱり感がさらにアップ！酸味と辛みが絶妙に調和したつゆが、おいしさの決め手です。

「きゅうりがおいしくなったころがほやの旬」というほどの出合い物。しょうがをきかせた三杯酢が、味を引き立てます。

にらは余熱で短時間火を通すだけです。梅干しのすっぱさが、夏のみそ汁によく合います。

コシのあるそうめんを、少し柔らかめにゆで、布巾を絞るようにもみ洗い……これがポイント。氷水に放したそうめんを、できたて冷やしたてのつゆで食べます。

サラサラとかき込める冷や汁は、暑いときに食べるとおいしさは格別。冷たくしても、みそ汁を濃いめにつくると味がぼやけません。

ヨーグルトのさわやかさが夏にうれしいお手軽ドリンクです。甘さ控えめで飲んだ後、さっぱりします。

塩もみしたなすと薬味を梅肉で風味よくあえ、お茶漬けにトッピング。ピーナツの歯触りと風味がアクセントに。

じっくり味を含ませた車麩（ぶ）のうまみが最高です！粘りのあるオクラとくずした温泉卵をうどんにからめてどうぞ。

ピーマンと鶏肉に、グレープフルーツの酸味がよくあいます。

身近な食材でつくれる上品な味わいの和風煮物。梅干しをくずして少しずつつけて食べると、すっきりとした酸味がアクセントになります。

梅干しを加えた煮汁で煮るから、お肉があっさりと食べやすくなります。

ネバネバトロトロの夏野菜に、みょうがをきかせた食欲アップ麺です。

冷たいスープに、ツルツルの春雨ともずく。そうめん、くずきり、ところてんなどでもおいしいですよ。

食欲の落ちる時季にさっぱりいただける一品です。梅じょうゆの量は好みで加減してください。

冬のイメージが強いなますも、きゅうりや枝豆を加えて夏向きにすればさっぱりおいしくいただけます。

生トマトをザクザク切って、汁も種も一緒にいただく爽やかなそうめん。溶き卵とねぎを加えると、 まったりとしたうまみが加わり、ひと味違います。

ヨーグルト味の副菜。きゅうりをたたいてソースのからみをよくします。

ヨーグルトに牛乳を加えてつくるラッシーは、牛乳をマンゴージュースにかえればマンゴーラッシーに。オレンジやグレープのジュースでつくっても美味。