塩昆布 の レシピ一覧934品

ちょっと濃いめの味に、たっぷりのしょうががパンチを添えた、炊き込みご飯。沖縄の“ジューシー”を思わせる一品です。

とろみとネバネバの相性が抜群です。長芋は大ぶりに切って、歯ごたえを楽しみましょう

じゃこと昆布茶でだしいらず。しょうが風味もきいて、キャベツとじゃこの甘みとうまみがたまりません

オクラと納豆の異なる食感が楽しい一品です。

春が旬のグリンピース。生豆ならではの色と香りを楽しみます。好みで型抜きすると、お花見の雰囲気に。

塩昆布の塩味だけで十分に味があり、香ばしさも後をひきます。一口サイズで、冷めてもおいしいので、お弁当向き。塩昆布を桜えびにしてもOKです。

かぶの茎やむいた皮も捨ててはもったいない。いつも食卓にのせたい、風味と食感のよい小品です。

たたいたきゅうりは、みずみずしさも抜群。梅肉の酸味、薬味類の苦みが、体をシャキッとさせてくれます。

桜のころの真鯛（だい）は「桜だい」とも呼ばれます。昆布じめにするともちがよくなるので、お花見弁当にもぴったり。

具を切って、すし飯に混ぜるだけ。手軽にできる、洋風のちらしずしです。

フライパンの上で大根をむいて、そのまま加えちゃう。あとはいためて、スープを加えてサッと煮るだけ。

昆布がたいの余分な水けを吸い、同時にうまみも与えてくれて一石二鳥です。昆布の風味がくどくならないうちに引き上げます。

水で戻して常備してある干し貝柱を使うので、おいしいスープも短時間で完成。

大きくて肉厚、甘みのある万願寺とうがらしをイタリアンでいただきます。

おにぎりを三角形に整えるコツを覚えましょう。

それぞれ違う三色のきれいなすし飯で、彩り豊かな握りずし。

だしをとったあとの昆布を使って。密閉容器で2週間くらいは保存可能。

はまぐりのだしがじんわりとおいしい定番のお椀です。きちんと覚えたい一品です。

薄味でもおいしく食べられる素材、豆乳を使って。塩は加えず、昆布茶の塩分で味を調えます。

具だくさんの汁物を根菜、とろろ昆布、豚肉を合わせてつくります。