卵 サンドイッチ の レシピ一覧54品

スウェーデンの「トースト・スカーゲン」は、レストランでは前菜として、カフェや家庭ではランチメニューとしても定番です。コクのあるソースとえびは相性抜群！

前夜につくって冷凍庫に入れておくフローズンサンドイッチ。ランチタイムには解凍されて食べごろに。まずは定番の卵サンドをつくてみましょう。

黄身はつぶし、マヨネーズであえてペースト状に。そこに刻んだ卵白を混ぜます。このひと手間で食感が楽しいワンランク上の卵サンドが完成！

いつ食べてもおいしい、定番の味。たっぷりの具がうれしいサンドイッチです。

お弁当にぴったりのサンドイッチの具。卵黄と卵白に分けてつくって、おいしさアップ!

豚ひじき煮の塩けがあるから、ゆで卵はそのままはさんでOK。卵のまろやかな味わいとひじきの食感のコントラストをお楽しみください。

ほんのり甘いそぼろ卵が、ハムとチーズの塩けにマッチ！オーブントースターでこんがり焼くと、満足感もさらにアップしますよ。

ふんわりとなめらかなオムレツとパンが一体化して、口の中でトゥルンととろけます。食パンは8枚切りを使い、バターではなくマヨネーズを塗るのがポイント。できたてのアツアツを食べるのが最高においしいから、賞味期限は5分間だそう。

ゆで卵もピクルスになります。手軽で取り入れやすい優秀なたんぱく源です。朝食やサンドイッチにと大活躍。

食パンに合わせて四角形のオムレツをつくります。卵液にコンデンスミルクを加えると、ほんのり甘くてクリーミー。おやつ感覚でも味わえます。

スペインのサンドイッチ「ボカディージョ」。地域ごとにバリエーションがあり、ヤミーさんのイチオシは、じゃがいものトルティージャ（卵焼き）をはさんだもの！塩味とにんにくのきいた卵焼きは、サンドイッチの具にぴったりです。

人気の卵サンド。いろいろなつくり方がありますが、大きめのいり卵にすれば、ビギナーにも簡単です。さっぱり味のおかずを添え、軽やかで満足感のあるお弁当です。

ペーストとスライス、2種類の卵を使って食感に変化をつけることで、最後まで飽きずに、フレッシュな野菜がたっぷり食べられます。

食べごたえがあって、食べ飽きないやさしい味に、どこか懐かしさを感じるサンドイッチです。

スクランブルエッグを厚焼き玉子風に仕立てるので、ビギナーでも安心です。

ふんわりとなめらかな卵のペースト。さらしたまねぎとよく合います。

殻に盛るとグッとドレスアップします。カリカリに焼いたパンもぜひ添えて。

ピザ生地をつくらなくても、身近な材料で簡単に、リッチな味わいの生地ができあがります。

オムレツ、ベーコン、チーズなどをたっぷりはさんだサンドイッチ。ボリュームたっぷりです。