一味 の レシピ一覧324品

サーモンとえびをたたいて小さめのハンバーグにします。あっさりした味で、ひき肉のハンバーグとは違ったおいしさです。

バジルとトマト、オリーブ油の風味で、いつものさんまがたちまちイタリアンに。下処理済みのさんまを使えばとっても簡単です。

定番の副菜・雷こんにゃく（こんにゃくのいり煮）に牛肉を合わせてボリュームアップ。調味料はうまみ酢だけで、冷めてもおいしい、あっさりめの甘辛味に。お弁当のおかずにもおすすめです。

春キャベツの甘さが心にしみる、温かいおひたし。好みで冷ましてもOK。春の副菜の定番に加えてください。

もも肉をゆでてからみそだれに一晩漬けるのが笠原流。焦げつかずに、こんがりとおいしく焼けます。冷めてもおいしいので、お弁当にも！

ひき肉炒めと、刻んだ野菜などをのせ、ゆでた麺とよく混ぜて食べる汁なし麺です。仕上げに熱した油をかけて、香ばしさをプラス。

ごまの香ばしいコク、ピリッとした辛み、ひき肉のうまみが後を引く人気の麺。本来は汁なし麺なので、スープは少なめです。

青森の郷土料理をアレンジした、やりいかが主役の鍋料理。いかは足も丸ごと使い、塩をしてうまみを凝縮させて。つくりやすく味わい深い、リピート間違いなしの一品です。

煮物にする大根は皮を厚めにむくのが定番。その皮でピリ辛ナムルをつくっちゃいましょう。お得でおいしい１品です。

宮崎県の郷土料理“冷や汁”は、魚をベースにつくる冷たいみそ汁です。さばのみそ煮缶を使えば水でうすめるだけで簡単にでき上がります。

オーブンで焼くことで香ばしさとカリッとした食感が楽しめます。さんまや鶏肉でもおいしい。

アクが少なく、繊維も柔らかな新ごぼう。リボン状にピーラーで薄切りにして、弾力のあるたことの食感の違いを楽しみます。

タイで人気のヘルシーなしゃぶしゃぶ風鍋・チムチュムを日本流にアレンジ。たれもスープもポン酢がベースで食べやすく、エスニック初心者にもおすすめです。

シンプルな材料でつくれる焼き肉のたれ。キムチを合わせて、韓国風にもアレンジ可能です。

調味料を変えて、いつもの煮つけを中国風に。オイスターソースのコクとごま油の香りが脂ののったぶりにピッタリあいます。

みそと豆乳のクリームは、白いご飯にぴったり。火の通りの早いたらには、長く煮込まなくてもおいしく食べられる長芋を使って、スピーディーに仕上げます。

ご飯のおかわりが止まらなくなる、みそ味のふりかけ。魚はたら以外でもおいしくできますが、おすすめは「魚のアラ」。細かい身もムダなく食べられます。

骨付きの鶏肉から出る濃厚なうまみはごぼうとよく合います。みそ仕立てでしみじみとした奥深いおいしさに。

せいろ2段で一汁三菜、野菜たっぷりのメニューを！なめらかな蒸し豆腐にコクうまのあんかけが好相性の一品です。

ごちそうメニューの定番を丼にします。ご飯によく合う食べごたえ満点の一品です。