プレーンヨーグルト の レシピ一覧411品

ヨーグルトだれに練りごまを加えて風味とコクをアップ！アスパラガスとうずらの卵も一緒に焼いてつくりおきできます。

甘い春キャベツをおいしいサラダに。水きりヨーグルトを使ったツナソースと混ぜて、味の変化を楽しんで。

日本人の舌になじみやすい、穏やかでまろやかな味わいです。たまねぎは、あめ色になるまで長く炒めなくても大丈夫。塩水で蒸し煮にしてから油で炒めると、短時間でも甘みとうまみを最大限に引き出せます。

火を使わない食べるスープです。ヨーグルトでコクと栄養をプラス。トマトでも同じようにつくれます。

フレッシュなレモンを丸ごと使った爽やかなケーキ。中力粉のモッチリ生地にレモンシロップをしみ込ませ、しっとりと仕上げました。

フライパンで表面だけ焼きつけて包み、あとは魚焼きグリルで中までふっくら！

レンチン蒸し鶏を使えばサラダも簡単に。そのままはもちろん、サンドイッチの具にもおすすめです。

桃が主役のリッチなサンドイッチです。

しっとりゆでた鶏肉と、ヨーグルト入りの甘酸っぱいドレッシングが好相性。カラフルな色どりに食卓が華やぐ一皿です。

イギリスの家庭で日常的につくられているシンプルなレシピです。焼きたてならではの湯気や香りを楽しんでお召し上がりください！

照りよく焼いた甘辛のチキンに、アボカド、水きりヨーグルト、豆腐を混ぜ合わせたなめらかなソースがよく合います。

ヨーグルト風味の爽やかな煮込みは、春の食卓にピッタリ。旬の野菜の香りと彩りも食欲をそそります。

レモン＆ヨーグルトで甘酸っぱさが加わり、レバーが驚くほど軽やか！レバーの新しいおいしさに出合える、感激のおいしさです。仕上げに加える砂糖が、全体を引き締めます。バターライスにかけて食べるのもおすすめ！

豚薄切り肉と野菜でパパッとつくれるシンプルなカレー。ブロッコリーとミニトマトも添えていただきます。

ロシアの食卓をご紹介します。ロシアのサワークリーム、スメタナがおいしさのポイントです。

豚キムチにヨーグルト。これが驚くほど合います。マイルドな辛みで、子どもやお年寄りも食べられます。袋を使って材料を合わせるから、洗い物が少ないのもうれしい。

鶏肉を柔らかくするために一晩つけ込んだヨーグルトがカレーのベースになります！うまみとコクが本格的。

ドライパックのミックスビーンズと、うずらの卵の水煮をヨーグルトベースのドレッシングで夏にぴったりのサラダに。少量加えるご飯が全体のまとめ役です。

カスタードクリームにヨーグルトを加えると軽い仕上がりに。切ったメロンの果汁も加えて、スポンジに風味をうつします。

出かける前に肉をつけておけば、あとは焼いて煮るだけのバターチキンカレー。鶏肉の半量はタンドリーチキンとして、半量はカレーとしていただきます。