フレンチ の レシピ一覧261品

うなぎの蒲焼のたれが洋風ソースに大変身！

マスタードとミントのおかげで、1切れ10g以上の大量のごまを感じさせません。ライトな食感。

おしゃれな前菜に挑戦！マイルドな酸味が帆立て貝にマッチします。

濃厚でありながら、さっぱりと食べられます。ホワイトソースよりも数段うまいドリアです。

万能フレンチの素のうまさがよくわかる一品です。ローズマリーの香りが上品ですよ。

カレー粉が隠し味。複雑な味と香りがかきのうまみとよく合います。

万能フレンチの素をぬった豚肉にシブレットをまぶします。酸味と香りが食欲をそそりますよ。

白身魚にフレンチドレッシングベースのソースを合わせる和洋折衷おかずです。ドレッシングのほどよい酸味が魚にあいます。

オーブントースターで魚を焼く間、付け合せの野菜をパパッとソテーしてしまいましょう。

ドレッシングの合言葉は、「酸味（酢）1：油3＋塩」。ここでは、いちばん基本的なつくり方をご紹介します。

食卓の雰囲気が盛り上がる、ジューシーな骨付き肉のごちそう！先にソースづくりと素焼きまで済ませておき、みんながそろうタイミングで焼き上がるようにします。

柔らかな肉とコクのあるソースが絶品です。赤ワインは安価なものでOK。よく煮立ててアルコール分と酸味をとばすとおいしくなります。

あっさりとした味わいのクリーム煮。水きりヨーグルトで酸味を加えてさっぱりと。

ブルーチーズの香りと塩分でごちそうに！蒸しただけの野菜もハレの日サラダに。

アスパラガスと、おろしたまねぎベースのドレッシングが好相性！

アスパラガスの魅力をサラダで再発見。穂先側と軸の太い根元側に切り分けて火を通し、さらに生の薄切りもトッピングして、3通りの味わいを楽しみます。

うまみが強い豚の塊肉とキャベツの煮込みはフランスの家庭料理の定番。さらに香り豊かなごぼうを加えれば、シェフオリジナルの煮込みの完成です。

フランスでは「ピペラード」と呼ばれる、バスク地方の郷土料理。「ラタトゥイユ」に似てトマトなどの夏野菜を煮込む料理ですが、ピリッとした辛みと、卵と生ハムが加わるのがポイント。満足感のある一皿で、パンにもご飯にもよく合います。

トマトファルシは南フランスの郷土料理で、いわゆる「トマトの肉詰め」のこと。旬のトマトの濃厚なうまみを丸ごと味わえます。酸味が程よくとぶので、トマトが苦手な方にもおすすめ！迫力のある見た目で、夏の食卓がグッと華やぎます。

まるで水玉のようなグリンピースが主役の、軽やかなバター煮。バターの風味が野菜のおいしさをグッと底上げしてくれます。多めにつくっておくと、肉や魚の付け合わせに、汁けを増やしてスープにと、使い勝手抜群です。