
きょうの料理レシピ
フレンチシェフの野菜いっぱいカレー
じっくり炒めたたまねぎが味わい深い、スパイシーなカレーです。ソースと別に蒸した野菜が、目に美しく食欲をそそります!
写真: 宮濱 祐美子
エネルギー
/900 kcal
*1人分
塩分/2.1 g
*1人分
調理時間
/60分
材料
(3~4人分)
- ・たまねぎ 2コ(500g)
- ・鶏もも肉 1枚(350g)
- ・しょうが 20g
- ・にんにく 20g
- ・バナナ 1/2本(30~40g)
- ・プレーンヨーグルト (無糖) 50g
- ・カレー粉 20g
- *好みの辛さに調整する。
- ・バター (食塩不使用) 40g
- *有塩でもよい。
- ・スープ 340ml
- *固形スープのもと(洋風)1コを水450mlで溶いたものから340mlを使う。残りは付け合わせの野菜(全体備考参照)に使う。
- ・付け合わせの野菜 適量
- *全体備考参照。
- ・ご飯 (温かいもの) 適量
- ・塩
- ・サラダ油
つくり方
1
たまねぎ、にんにくはみじん切りにする。しょうがはよく洗い、皮ごとみじん切りにする。鶏肉は筋を取り除き、両面に塩2つまみ程度をふり、一口大に切る。
2
鍋にサラダ油大さじ4を強火で熱し、たまねぎを入れて炒める。フツフツとしてきたら中火にして、焦がさないように鍋底をこそげながら、20分間ほど炒める。途中水分が少なくなってきたら、適宜水を大さじ1程度加えるとよい。
! ポイント
たまねぎの甘みやうまみを引き出したいので、焦がさないように注意しながら、時間をかけて炒めます。
3
たまねぎが色づいてきたら、しょうがとにんにくを加えて10分間ほど炒める。鶏肉を加え、肉の色が変わるまで炒める。バナナをつぶして加え、混ぜながら炒める。ヨーグルトを加えて全体が混ざるまで炒める。カレー粉を加え、全体によく混ぜ合わせる。バターを加えてさらに炒める。
! ポイント
バナナは甘みと、小麦粉のかわりのつなぎの役割。ペースト状にしてから混ぜるとなじみやすいです。
4
全体がなじんだらスープを加えて、弱火で15分間ほど煮る。しょうがとにんにくの辛み、スパイスのとがった風味がやわらぐまで煮たら、仕上げに塩3~4gを加え、味を調える。
! ポイント
煮詰まるので、ここでは固形スープのもとを表示よりうすめに溶いて加えます。最後は弱火でゆっくり煮込みます。
この間に付け合わせの野菜をつくるとよい。
5
器にご飯を盛り、4をかけ、付け合わせの野菜を添える。
全体備考
◆付け合わせの野菜◆
少量のスープで蒸し煮にすることで、野菜の甘みが引き出されます!
材料(つくりやすい分量)
・にんじん…1本(150g)
・じゃがいも…2コ(300g)
・たまねぎ…1/2コ(100g)
・ブロッコリー(小房に分ける)…4房
・ミニトマト…4コ
・バター(食塩不使用)…5g
*有塩でもよい。
・スープ…140ml
*カレーソースで残ったスープ110mlに水30mlを足す。
●塩
つくり方
1.にんじんは四つ割り、じゃがいもは半分に切る。たまねぎは4等分のくし形に切る。ブロッコリーとミニトマトはサッと洗う。
2.フライパンにバターを入れ、弱火にかけて溶かす。にんじん、じゃがいも、たまねぎを加えて塩1つまみをふる。スープを加え、ふたをして15分間ほど蒸し煮にする。途中様子を見て水分が足りなければ水適宜を足す。ブロッコリーとミニトマトを加え、ふたをしてさらに5分間ほど蒸し煮にする。
*焦げつかないよう、水分量に注意しながら蒸し煮にする。
きょうの料理レシピ
2026/02/23
おやじシェフのこれならできるでSHOW
このレシピをつくった人

音羽 和紀さん
栃木県・宇都宮市出身。ドイツ、スイス、フランスで西洋料理を学び、帰国後、宇都宮にフランス料理店を開店。宇都宮市内で38年、栃木の食材の魅力を、親しみやすい料理で発信し続けている。
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