ビスケット の レシピ一覧22品

市販のビスケットを使った簡単ティラミス。コーヒーはインスタントで濃いめに入れるのがポイントです。ビスケットがしっとりしてクリームとよくなじみます。

アメリカのビスケットは、膨張剤でふくらませる無発酵のクイックブレッドです。表面はザクザク、中はふんわり。ほんのりとした甘さはおやつにも、朝食にも。

豆腐が入るので、本来のティラミスよりさっぱりと軽やか。チーズと豆腐はよくなじませて、なめらかにするのがポイントです。

アーモンドパウダーでコクを加えた米粉のビスケットは、ザクザクとした素朴な味わいで、「レアチーズケーキ」の底生地にぴったり。もちろん、そのまま食べてもおいしいですよ。

爽やかなチーズ生地と、しっとりとして香ばしい底生地のバランスが絶妙！

基本のジンジャービスケットにココアとシナモンをプラスすれば、オトナ味に。

堅めの食感としっかりしたしょうがの香りがたまりません。

ココアがしみしみのビスケットがうれしい、本格派のティラミス。少なめの卵黄で後味爽やかに仕上げるので、食後のデザートにもピッタリです。

刻んだいちごとヨーグルトクリームで小さなパフェに。好きなようにグラスに重ねて楽しんで！

材料を混ぜ合わせて焼くだけの簡単マフィン。生のみかんを加えてしっとり感をプラスし、市販のビスケットでかわいらしく仕上げます。

ほうれんそうのペーストを練り込んだ、色鮮やかなビスケット。不足しがちな鉄分が補えます。

ビールのほのかな苦みが、複雑で深いうまみを生み出し、仕上げのマスタードが味を引きしめます。ビスケットもポイント。程よい甘みと、とろみをプラスします。

SHIORIさんがイタリアで学んだ定番おやつを時短にアレンジ。バレンタインにも。

材料を順に混ぜていくだけ。失敗しないで上手につくれます。チーズのコクが濃厚なのに、後味は軽やか。おもてなしにぴったりのデザートです。

ほんのりきいた塩けと昆布のふうみが新鮮な、キューブ状のサクッと軽いサブレ。混ぜるだけの生地だから簡単にできます。

オーブンいらずでつくれるチョコケーキ。型にギュッギュッとしっかり押し込むのがポイントです。

シナモンは粉もよく使いますが、じっくりと香りを移すにはスティックがおすすめ。甘くスパイシーなカルダモンと一緒に煮出すと、部屋中がよい香りに。アイスにたっぷりかけるだけでなく、ホットミルクに混ぜたり、蒸しパンにかけても。

ディップのように楽しむカジュアルスイーツです。

間食にも乳製品を使ってカルシウムをとろう！　NHK「きょうの健康：食で健康　カルシウムをたっぷり！」で放送

ピーナツバターのコクと風味で、奥深い味わいになります。ティータイムにどうぞ！