サラダ菜 の レシピ一覧576品

第6回「きょうの料理大賞」きょうの料理大賞受賞作品です。香ばしい卵のでんぶが味の決め手です。

じゃがいものなますは、長野県北信地方に伝わる郷土料理。でんぷんの少ない新じゃがでつくれば、間違いなくシャキシャキとした仕上がりに。冷やして食べてもおいしいです。

からし明太子だけで味が決まるので、とっても気軽につくれます。卵は半熟に仕上げるのがポイント！

新じゃがと新たまの淡い味を楽しむ、軽やかな肉じゃが。たっぷりの煮汁でしっとり仕上げます。

うどの白さと、独特の食感を生かします。甘夏の甘酸っぱさとほんの少しの塩だけで、ごくごくシンプルに。

【クッキングコンテスト2014】決勝進出レシピ　～じもと盛り上げ料理部門～

定番の野菜炒めも、春キャベツを使えば甘み倍増！野菜の食感を残すのがポイントです。

断面のグリンピースがかわいいオムレツは、具だくさんで食べごたえ抜群！新たまねぎの甘みと豚肉のうまみを、卵がきっちりとまとめます。そのまま食べても、好みでトマトケチャップをつけても。

豚、オクラ、梅の組み合わせで栄養バランスもバッチリ。そのままご飯と合わせても、サラダ菜で包んで食べても◎。

「塩ゆで新じゃが」をつくっておけば、衣をつけて揚げるだけで完成！

真っ黒なソースの上に、真っ白なうどと赤いえび。色と味のコントラストが楽しい、シックな一皿です。

豆を加えれば少量のローストビーフでもボリューム満点に。柚子（ゆず）の香りが食欲を誘います。

油になじんだアンチョビのうまみをキャベツにからめるように炒めます。香ばしく焼いたパンにも味がからんでおいしい。

ゆで卵のつくり方、飾り切りの方法をご紹介。かわいいゆで卵で、食卓がぱっと華やかに。昭和30年代に放送されたレシピです。

カリッと炒めたたけのこは、しょうゆの香ばしさがたまらない！ザーサイと干しえびの塩けがきいた、ご飯のモリモリすすむ一品です。

白い衣はカリッとして花かつおは香ばしく、鶏肉のジューシーさを引き立ててくれます。

手でバリバリちぎったキャベツに、ごまだれがしっかりからみます。えびのうまみとごまの風味でシンプルなおかずサラダが完成。

甘くて柔らかい春野菜を、パンチのきいたにんにくディップで楽しんで。

お好みの野菜にしょうが豚そぼろを添えて。食卓がパッと華やぐ一品に！

照り焼きの甘辛だれには酢を加えてまろやかに。ホロホロの切り身とシャキッとしたピーマンのコントラストがおいしさを引き立てます。さけやぶりでも美味！