アーモンドパウダー の レシピ一覧80品

赤ワインとスパイスの味がきいたコンポートを焼き込んで、おしゃれでちょっと大人向きのケーキに。

生地にココアを混ぜて、仕上げにチョコでコーティング。甘夏×ココアの苦みがきいた、大人の味です。

市販のホワイトチョコレートでつくる、白いブラウニーです。しっとり濃厚な甘さに、みかんの爽やかな酸味が合います。耐熱のバットを使った、食べきれる分量のレシピ。

初めての人にもおすすめな、乳製品、卵、小麦粉なしでつくる、軽やかで程よい甘さのキャロットケーキです。生地やアイシングに使う水きり豆乳レモンがポイント。オーブン用の紙を折った型でつくるので、お菓子用の型もいりません。

ハンドミキサーで混ぜて焼くだけなので、初心者も安心してつくれるチョコレートケーキ。レモンの香りがふんわり漂い、軽やかな口当たりと甘さで、もう一口、あと一口と食べたくなります。

黒砂糖の甘味がしょうがの風味を引き立てます。濃いめにいれたお茶とよく合います。

サクッとしてホロホロッとくずれる一口サイズのクッキーです。甘さのなかにごまの風味とほんのりとした抹茶の苦みが絶妙の組み合わせ！濃いめにいれた新茶とよく合って美味しいですよ。

サクサクの生地に濃厚なアーモンドクリーム、そしてジューシーないちじくをたっぷりのせた、秋のタルト。タルト生地とアーモンドクリームは保存がきいて、つくっておくとさまざまなおやつに展開できます。

イギリスの伝統菓子をつくりやすくシンプルにしたレシピです。しっとりとした生地に、ラムレーズンの香りとアーモンドの食感がアクセント。つくったあと、3～4日後に食べるのがおすすめ。好みのナッツやドライフルーツでアレンジしてもおいしいです。

きんかんの香り豊かで、しっとり素朴な味。生地がなじむ翌日以降、紅茶と一緒にどうぞ。

薄力粉を使わず、アーモンドパウダーとココアパウダーでつなぐと、しっとり仕上がります。くるみの香りと食感がチョコレートの濃厚な風味と調和して、奥深い味がヤミツキになります!

マリネしたサーモンの爽やかな風味と、冬野菜の甘みが絶妙にマッチした一皿です！冷凍できますので、持ち寄りにも最適ですよ。

タルト生地に、カスタードのようなフラン生地、甘酸っぱい生のいちごを組み合わせました。正統派のレシピでご紹介します。

フランス語で「王様のケーキ」を意味するガレット・デ・ロワ。サクサクのパイの中に潜むのは、まろやかなアーモンドクリームと、小さな陶器の人形・フェーヴ。今年の王様を引き当てるのは果たして誰か？おいしいだけでなく、そのワクワク感もたまらない一品です。

チョコレートの苦みがきいた大人っぽいブラウニー。お好みの大きさにカットして、午後のティータイムにどうぞ。

アーモンドがたくさん入ったダクワーズ生地は、表面がサクサク、中がふんわり。クリームとベリー類をたくさんはさんで華やかに！

たっぷりのせたりんごの下には、りんごジャムとアーモンドクリームがたっぷり。生地づくりもフードプロセッサーを使えば、簡単かつ失敗知らず。食べれば誰でも笑顔になる、大満足のおやつです。

「ブッシュ・ド・ノエル」とは、フランス語で「クリスマスの薪（まき）」の意味。チェリーのお酒をきかせた、大人のクリスマスケーキです。

薪の形をした、フランスの代表的なクリスマスケーキ。心のこもった手づくりケーキで、あったか～いクリスマスに。

ふんわり柔らかな生地に、しっとりなめらかなチョコレートをはさんだケーキです。ポイントはメレンゲの泡立てです。