ほうれん草 ごま の レシピ一覧46品

ご飯のおかずになる従来の白あえと違い、フワフワの食感と軽やかな味わいが特徴。豆腐は泡立て器で混ぜると空気が入って口どけもよくなり、豆腐のコクも出てきます。すりごまとキウイで風味と甘さをプラスし、デザートのような白あえに。

しっかりしたうまみがある「いりこだし」は、おひたしにも応用できます。えのきだけとほうれんそうの歯触りのよさを楽しんで。

定番のごまあえは、2種類の青菜をブレンドしてそれぞれの長所を引き出します。マヨネーズを加えたあえ衣はコク深く、奥行きのある味わいです。

ごま風味のひたし地に里芋をつけ、味をゆっくり含ませます。つくりおきすれば、日ごとにだしがしみ込み、2～3日間味の変化が楽しめます。

ガリを具材にした、火を使わないお手軽ビビンバ。

5種類の野菜ナムルをのせて香ばしく焼き、好みで卵をのせればでき上がりです。

巻きすを使わずに、手でクルッと巻くだけです。すし飯ではなく、ごま油と塩を混ぜたご飯でつくる韓国式のり巻きです。

定番だからこそ、おいしく食べたい青菜のおひたし。ゆでてだしに浸すというシンプルな調理ですが、「しっかり絞る」ひと手間で、仕上がりに差がつきます。

彩りのよい3色の野菜に、冷めてもおいしい鶏そぼろをプラスして。多めにつくって常備しておけば、いろいろなおかずにアレンジも可能です。もちろんそのままでも楽しめます。

霜に当たったほうれんそうの甘みや柔らかさがしみじみと感じられる、みそを使ったナムルです。体を温めるといわれるくるみで、さらにコクを出して。

いつものごまあえにツナときのこを加え、ボリュームをアップ！ほうれんそうはまとめてゆでて、冷蔵保存しておくと、サッと使えて便利です。

冬の緑黄色野菜の王様「ほうれんそう」は鉄分、β-カロテン、ビタミンCが豊富で、貧血や風邪予防のため、積極的に食べたい野菜です。

丁寧にすったすりごまは、香りのよさも、コクも格別です。たっぷりと季節の青菜にからめます。エリンギの汁ごとあえ衣に加えるのも、おいしさのポイント。

韓国のあえ物、ナムル。つくりたては、ごまやにんにくの豊かな風味が魅力です。ボウル1つで順序よく3種のナムルをあえます。

ごまの風味をきかせた、あっさり味のおひたし。おすすめの副菜です。

皮ごとゆでた里芋とほうれんそうをつかって、ピリ辛のあえ物に。

食卓にもう一品ほしい！そんなときに大活躍するのがおひたしです。甘みを蓄えた旬の味は野菜嫌いも解消するおいしさです。

ごまと合わせた豆腐の衣は、日本の食卓になじんだ食材を選ばずに受け止めます。季節の野菜などを取り入れ、具だくさんで楽しんで。

カルシウムを補うヘルシーデザートをつくってみよう！　ＮＨＫきょうの健康　食で健康「カルシウムたっぷりデザート」で放送。