にんじん の レシピ一覧2608品

香味野菜と一緒にゆでればさっぱり。クリーミーなソースとよく合います。正方形に切ることで、いつもと違った印象になります。

ベシャメルソースをつくらずに、牛乳で仕上げた懐かしいホワイトシチューです。あっさり味派なら牛乳を加える前の野菜スープの段階で食べれば、うまみをしっかり味わえますよ。

さあ！料理しよ。クッキングコンテスト2007「わが家の自慢料理部門」の入賞作品です。

ポシェとはフランス語で「ゆでる」という意味です。かつおをしゃぶしゃぶにする感覚です。

キャロットラペは、にんじんサラダ。ビストロやカフェで人気のメニューです。クミンの爽やかな香りがにんじんの自然な甘さを引き立てます。

せいろや蒸し器がなくても、しみじみおいしい温野菜サラダが完成！じゃがいもやたまねぎ、れんこんなど、好みの野菜にかえてもOKです。

古（いにしえ）の日本で珍重された乳製品、“醍醐“を使った椀（わん）物を模した、具だくさんシチュー。みそと牛乳のやさしい味が寒い日にピッタリです。

鶏肉を小さめに切るので、あらかじめつけ込む必要なし！数がたくさんできるから、もも肉1枚でも食べごたえは十分です。スティック野菜を添えれば、栄養バランスもバッチリ！

香ばしく焼いた鶏肉と煮るだけで、メインディッシュが完成します。梅の力で、鶏肉がふっくら柔らかくなります。

おいしくて体にもいい黒豆を、正月にぴったりの豪華な炊き込みご飯にするところがレミさん流です。お客様や家族の前で、鶏肉をほぐして混ぜるパフォーマンスが喜ばれます。

大きめに切ったじゃがいもはホックホク。薄切りのたまねぎは少し煮溶けてトロリ。心がホッとする甘辛味です。

衣はサクッ、中身のかきはジュワッ。できるだけ均一に火を通すには網じゃくしを使うと便利です。

和風八宝菜といった雰囲気の一品。酒塩いかを加えて、ワンランク上の味に仕上げましょう。

【健脳レシピ】すっきり目覚める大人向きの味わい。しょうがをピリッときかせましょう。

クッキングコンテスト2010「10分で完成！簡単スピード料理部門」決勝大会進出レシピです。

「きょうの料理大賞2002」大賞受賞作品です。丁寧にとっただしが利いた、心も体も温まる逸品です。

ご飯にたっぷり、トロリとかけたい具だくさんの煮物です。高野豆腐は袋の表示より熱めの湯で戻すとふんわり、なめらかな食感に。

カロテノイド（ビタミンＡ）は油と一緒にとると吸収率が上がります。バターで程よいコクと風味もつければ、そのまま肉や魚料理の付け合わせにしても、アレンジしてもよく、使い勝手◎。つぶし加減はお好みでOKです。

酒かすのやさしい香りで、体の奥からホッと温まる一品。コトコトほったらかすうちに、白みそと酒かすの味がしみわたります。

残った野菜と春雨で、楽しい一品になります。パリパリの春雨をくずして、よく混ぜてからたれをかけます。