じゃがいも の レシピ一覧1169品

肉じゃがの肉を油揚げにチェンジしてみたら、だしをたっぷり含んだ油揚げが、絶妙なアクセントに。あえて油抜きはせず、そのコクを生かしましょう。

裏返した油揚げを衣がわりにしたアイデアレシピ。サクッと軽い食感と香ばしさがたまりません！

絶妙な塩梅（あんばい）で、煮汁までおいしいポトフ風の煮物です。ペースト状にした白菜と昆布の“みぞれ”で、深い味わいに。

豚肉と根菜、芋などをじっくり煮込んだ具だくさん汁です。豚肉のうまみでだしいらず。栄養のバランスもよく、心がホッとするおいしさです。

ステックフリッツは、いわゆるステーキとフライドポテトのこと。焼き方、揚げ方のちょっとしたコツを押さえれば、家でも簡単においしくつくれます。

ホクホクのマッシュポテトに、こんがりと炒めた豚肉のソースが相性抜群！ポーランドでは、キャベツの酢漬けや炒めたきのこを包むことも。揚げたり、ゆでたりしてもおいしい。

そら豆とディルをたくさん使ったご飯は、新しい季節の訪れをひときわ感じられるイランの家庭料理。イランではゆでた鶏肉などを添えますが、サヘルさんはご飯だけで食べるのも好きだそう。じゃがいもとたまねぎの甘みがポイントです。

たっぷりのオリーブ油で素材のうまみを引き出します。色が変わるまで火を通したほうれんそうがおいしい！

レミさんお決まりの楽チンレシピは、夫・和田誠さんがつくってくれたという思い出のポトフ。隠し味の梅干しで、さっぱりとした味わいに。次の日はカレーやリゾットに展開するのもおすすめです。

ゆでだこを使ったお手軽レシピです。簡単なのに奥深い味わい。コツはたこのうまみを、じゃかいもにしっかりすわせること！

外はカリカリ、中はホクッ。水分の多い新じゃがはじっくり焼くことで風味がアップします。ベーコンとたまねぎは炒めてのせる失敗なしのレシピです。

サッとゆでた新じゃがはシャキシャキ、えびはプリプリ。ごま油のコクと風味、甘酢の酸味がなじんでくせになるおいしさです。

鶏肉のうまみが溶け込んだ栄養満点のスープです。

大きめに切ったこしょう豚と野菜をコトコト煮込んだポトフ。こしょう豚からうまみが出るので、水で煮るだけでおいしくなります。野菜はカリフラワーやブロッコリーなど、好みのものでも。

枝豆の淡い緑色と豊かな香りに癒やされる、冷製ポタージュ。栄養もたっぷりで、コクのある味わいが暑さに疲れた体にしみ渡ります。枝豆は柔らかめにゆでると、甘みがグッと増します。

「猟師風」を意味する煮込み料理は、酢のコクがきいた力強い一品。落合さんがイタリアで最初に習った思い出の一皿です。

ケチャップ＆ウスターでご飯によく合う、洋食屋さん風の味わいに。鶏もも肉の皮をパリパリに焼くのが、冷めてもおいしさキープのポイントです。

なめらかなポテトとカリカリのパン粉の食感が楽しい！パンチのある香りもごちそうです。クリームポテトは肉料理の付け合わせとしても活躍します。

小さめの新じゃがは、丸ごと調理できるのがうれしいポイント。春がおいしいさわらと一緒に、ピリ辛の南蛮漬けに。

「酢たまねぎ」と「塩ゆで新じゃが」をストックしておけば簡単に一品完成！「酢たまねぎ」の酸味とコンビーフのうまみが好相性。ビールにも◎です。