きゅうりのピクルス の レシピ一覧81品

ピクルスに使う野菜は1種類でもかまいません。そのまま食べてもおいしいですし、みじん切りにしてタルタルソースの材料にしたり、ホットドッグやサンドイッチの具としても使えます。

「酢の素」を使って簡単につくれて保存がきく、夏のおすすめ常備菜。

短時間でも、味はしっかり。手軽につくれるピクルスです。

2枚のハムでたまねぎマリネとピクルスをサンドに。甘酸っぱさがハムとぴったりあいます。

フライパン使いの王道は、しっかり焼き目をつけ、焼けたおいしさをソースに利用するところにあります。

すっきりとした酸味と甘みで、飽きのこない味です。大きめに切るので、お弁当にも詰めやすく、食べ応えもバッチリ。

煮立てたつけ汁をきゅうりとしょうがに何度も回しかけ、シャキシャキの食感を残して、しっかりしみ込ませます。

りんご酢とりんごジュース、スパイスで漬ける酸味がやさしいピクルスです。サラダ感覚で、またオードブルにも活躍します。

しっかり味が入って、食感はポリポリ、シャキシャキ。新しょうが＆みょうがで、漬け汁がうっすらピンク色になります。野菜はセロリ、にんじん、大根でも。いずれもきゅうりと同様に塩をふります。

野菜を切って、ほんのりピリ辛のピクルス液に漬けるだけ。カリポリいけます。

フライドチキンなどをもり立てる副菜。甘酸っぱい味で、揚げ物や肉料理によく合います。

手づくりピクルスで夏の食卓を爽やかに。1日目はシャキシャキ感が楽しめて、3～4日たつとしっかりなじみます。

昆布のうまみがきいた和風ピクルスです。夏場においしくいただけます。

自家製ピクルスを常備しておけば、冷蔵庫にあるものでお手軽ずしの完成です。

市販のきゅうりのピクルスを、牛肉でギュッと包んで揚げた、ドイツ料理を思わせるフライです。ついもう1つと、箸が止まらなくなるおいしさです。

野菜は塩水につけ、みずみずしさを残します。彩りの美しさも、このピクルスの特徴。

彩り鮮やか！ピクルス液の材料をポリ袋に入れ、野菜を生のまま加えるだけのピクルスです。

とりたいときにすぐ野菜がとれて便利な野菜漬けです。酸味、辛み、うまみをきかせて塩分控えめにします。

野菜嫌いな子供もぺろりと食べられるのでおすすめです！オムレツは半熟で火を止めたら、皿にに返すだけなのでお子さんにチャレンジさせてみては。

【みょうがの甘酢漬けの甘酢を使って】おつまみや副菜で楽しむほかに、汁けをきって、お弁当にもどうぞ。