きのこ汁 の レシピ一覧77品

秋を味わうパスタです。使うきのこはお好みで1人分75gを目安にします。数種類組み合わせて使ったほうが、味に深みが出て食感の違いも楽しめます。

3種類のきのこのうまみを閉じ込めた澄まし汁です。

鶏ひき肉のフワフワつくねと青菜やきのこを、手づくりの3種のたれでいただきます。つくねのタネは鍋物以外のおかずにも使えます！ポリ袋に入れてつくると手も汚れず、絞り出しやすいタネに。

低エネルギーなのに、迫力満点。カリカリの豚肉の下には、なんと2袋分のえのきが！豚肉のうまみがえのきに移って、この量でもペロリと食べられます。

えのきだけの食感と、細ねぎの風味が楽しめる肉巻きです。しょうがの香りのみそだれが、えのきだけとよく合います。

きのこからたっぷり出るうまみを味わいます。れんこんだんごを入れることで、コクがプラスされて食べごたえのある一品に。

ベーコン入りのたっぷりきのこあんが、おいしさの決め手です。ボリューム満点の仕上がりに。

きのこの香りやだしがよく出て、野趣あふれる味わい。人がたくさん集まるときにたっぷりつくって！

さつまいもの甘みがほんのり汁に移って、やさしいおいしさ。鹿児島県薩摩（さつま）の郷土料理「さつま汁」。具だくさんで、見た目もおなかも大満足です。

なめこと里芋のとろみがおいしい、とろり汁。クツクツと煮込んで、素材のうまみを十分に出します。

根菜やきのこ、豆腐でつくる具だくさん汁物です。野菜は厚みや大きさをそろえて火の通りを均等に。豆腐は手でちぎって最後に加え、柔らかく仕上げましょう。

じっくり焼いたしいたけは、ジューシーで口当たりなめらかです。ひき肉のうまみと重なり合って、充実のおかずが完成！

柔らかな肉だんごは鶏肉のうまみたっぷり。きのこのだしと合わさって、濃厚な味わいとなります。

切り落とした軸はタネに加えて、しいたけを使いきります。しっかり味が魅力です。

あったか汁物の代表ともいえるかきたま汁。だしをたっぷり含ませた高野豆腐がごちそうです。

小麦粉でつくっただんごが入った、すいとんのような汁物です。東北地方の郷土料理を食べごたえのある一品に仕上げました。

大きく切った旬のきのこをたっぷり入れて、ごちそう風の一品に。

大根おろしにとろろをミックスしたみぞれがコクを出し、栄養満点のなべです。たらからよいだしが出ているので、汁ごとどうぞ。

肌寒い時季には、ほっこりと温かいグラタンを。やさしい味わいの豆乳をベースにして、きのこやさつまいもの風味を引き立たせます。

みそ汁などの汁物には、ゆでたもち麦を冷凍の状態で加えてもOK。プチプチした食感が加わり、腹もちもアップ。