かじき トマト の レシピ一覧20品

半分に切ったトマトにかじきをのせて焼くだけ。にんにく風味のカリカリなパン粉とジューシーなトマトが絶妙のバランスです。

トマトの角がなくなるくらいに加熱すると、うまみがギュッと凝縮。食べごたえのあるソースになります。シンプルに焼いたかじきがとっておきの一皿に。

あっさりしたかじきに、甘酸っぱいトマトソースが相性バツグン！焼く前にかじきをトマトソースにつけて、味をしみ込ませます。

野菜たっぷりの甘酸っぱいソースは見た目も色鮮やかで、かじきと相性抜群。いわしやサーモンでつくるのもおすすめです。

こんがりと焼いたトマトのうまみで、淡泊なかじきが味わいアップ。一緒に焼くパプリカで彩りもよくなります。

かじきは一度取り出してパサつきを防止。トマトが少しくずれるくらい炒めると、全体にうまみが広がります。

タンドリーチキンのように、ヨーグルトベースのたれにつけてから焼きます。たれはパンチが効いていてかじきにぴったりです。

砕いたクラッカーを衣にした変わり揚げです。サクサクッとした食感が独特です。2種類のディップでバリエーションを楽しみましょう。

イタリアの野菜料理「カポナータ」に、かじきをプラスしてボリュームアップ。

【短時間で加熱！夏のエコレシピ】フライパンでサッと蒸し焼きにすれば、パサつかず、しっとり仕上がります。

【夏のシンプルレシピ】淡泊なかじきはカレー味にすることでおいしさアップ！夏にぴったりな一皿です。

【脂質・塩分・カロリーオフ！】揚げ物に負けない香ばしさ＆満足感。かじきと野菜をパン粉と一緒にからめてどうぞ！

野菜をすりおろすことで短時間でできるのに、味は本格派！ヘルシーなかじきを合わせて。

かじきは、「肉命！」の男子にも受けがばっちり。卵やトマトも取り合わせて、彩りも満点。

トマトとみそのうまみをプラスした「たまドレ」ベースのしっとりソースをかければ、かじきのソテーもグッとおいしくなります。

手早くおいしく魚を食べたいなら、ぜひ活用したいかじき。淡泊な味わいは鶏肉のようで、崩れにくく、炒め物にピッタリです。トマトとバジルで、イタリア風の味付けに。

ケチャップベースの甘い味は子どもからお年寄りまでみんな大好きな味。家族が円満になれるから「円満かじき」なんです。

トマトにカレー粉の隠し味が決め手。かじきもしっとりと仕上がります。

トマトソースを「みそ床」のようにして、しばらくつけてから焼くと、味がなじんでおいしくなります！じゃがいもはつぶしながらソースと絡めて食べましょう。