お弁当 の レシピ一覧1184品

油揚げに詰める手間がいらない簡単にできるいなりずしです。好みの具材をいろいろ混ぜても楽しめます。

マカロニ入りのチキンサラダは、主食とおかずを兼ねているので食べやすく栄養もバッチリ。スパイスやレーズンが味のアクセントに！

菜めしを使った混ぜご飯です。じゃこをいって、香ばしさを引き立たせます。

みそにマヨネーズを加え、塩分を減らしてコクをアップ。片面に塗って焼き目をつければ、淡泊な白身魚もおいしく食べられます。

冷凍しても組織が破壊されにくい素材を使うのがフローズンサンドのポイント。おなじみのツナサンドも手づくりして、おいしくヘルシーに。

あっという間にできるごまあえ。いんげんをゆでて冷ませば、あとはごまあえの素であえるだけ。

春巻の具をトロリと溶けたチーズがまとめます。みその風味で十分においしいので、つけだれいらずの一品です。

みかんの風味で大根の皮も上品な味わいにします。

梅の風味がするご飯がすすむ一品です。お弁当にも。酢とはちみつのたれにつけこんでるので肉は柔らかくなります。

しょうがをきかせた鶏そぼろ。甘くないので、「具入り調味料」の感覚でいろいろな料理に使えます。

青魚は揚げ物にすると水分がとぶので、くせが抑えられて食べやすくなります。外はカリッ、中はふんわり。冷めてもおいしいのでお弁当にもおすすめ。

淡泊な白身魚にコクが加わって、おいしさひとしおです。特売品を上手に活用しましょう。

下ごしらえが楽な鶏ささ身に、ごまをまんべんなくまぶしてフライパンで焼くだけ。冷めても香ばしくておいしいので、お弁当にぴったりなおかずです。

サクッと軽やかなのに食べごたえは十分。シャキシャキの野菜がアクセントのレシピです。

昆布には、だしをとったあとでもうまみがまだ残っています。削り節の風味をプラスし、使い切ります！

ひき肉にみょうがの風味をきかせた、さっぱり味の和風ハンバーグ。梅肉を使った酸味のあるあんが好相性。

漁師料理“なめろう”をハンバーグ風に焼きます。お弁当にも。

黄色い菊の花びらと緑色の春菊を合わせた、秋らしく上品な混ぜご飯です。小さい俵形に抜けば、子どもたちにも食べやすく、見た目もかわいらしくなります。お酒のおつまみにも喜ばれます。

じゃがいもは電子レンジで柔らかくして。チーズをのせたら、トースターでおいしそうな焼き色をつけるだけ！

具は薄切りのきゅうりだけ。トーストした食パンではさめば、シンプルながらメリハリのある風味と食感が楽しめます。