えび芋 の レシピ一覧32品

表面はカリカリ、中はホクホクのじゃがいもがたまらないおいしさ。桜えびの香ばしさがアクセント！

神田裕行さん考案ヘルシーおせち。　NHK「きょうの健康：きょうの料理×きょうの健康スペシャルコラボ　豪華おせちで健康祈願！ おせち料理レシピ」で放送

モッチリ、ふんわりのれんこんだんごは、意外に簡単にできるので、ぜひつくってみてください。

ゆでたてのじゃがいもに冷凍したグリンピースを混ぜ、冷ます時間を省きます。

里芋を角をつけた形にむき、下ゆでしてから柔らかく煮て、おもてなし向きのごちそうに。

白みそ仕立てのしんじょ椀（わん）。みじん切りにして加えたたまねぎの香りが、椀の風味を豊かにします。

クッキングコンテスト2010「わが家の自慢料理部門」決勝大会進出レシピです。

しょうがの風みをきかせた、彩りも美しい煮物。だしをたっぷり含んだじゃがいもが、口の中でほろほろとくずれます。

カリカリのせん切りじゃがいもと、ジュワッとジューシーなえびでイタリアンに仕上げます。この組み合わせなら、大人も子どもも大喜び間違いなし。

ふんわりと固まった落としいもを、もずく入りの“うま酢”で召し上がれ。

彩りのよいおかずを詰めたヘルシーなお弁当！まず、じゃがいもだけ香ばしく焼いてポテトペッパーを仕上げ、えびチリとブロッコリーのおかかあえを同時につくります。蒸し焼きにすることで、ブロッコリーには早く火が通り、えびはふっくら。えびチリの味つけは豆板醤とケチャップをからめるだけです。

生地からつくるキッシュ。えびとじゃがいもに、のりと桜えびで海の香りを添えて。バターが溶けないよう、生地を冷やすのがコツです。

じゃがいもを、蓑（みの）に見立てて揚げた一品。中はしっとり、外はカリッとさせるために少なめの衣で揚げましょう。

えびとじゃがいもと一緒に、アスパラガスを並べ、ホイルに包んでフライパンで蒸すのみ。ホイルを開けた瞬間の香りがたまらない!ナイフとフォークでちょこっと優雅にどうぞ!

味わい深いえびしんじょをつくり、極上のだしと一緒に味わいます。

イギリスの揚げ物、フィッシュ＆チップスをおしゃれにアレンジ。衣はサクサク、中はプリプリ。嬉しい食感！

華やかかつユーモアのある「お子様ランチ」は、1品ずつが本格的。昭和30年代に放送されたレシピです。

いつでも喜ばれる卵焼きは、少し甘めに。まとめて焼いて、冷凍しておくと便利。

【「揚げ物」弁当レシピ】むきえびを使って殻をむく手間を省き、2ステップでOKのフライ衣で時間を短縮。いっしょに揚げたさつまいもは大学いも風に仕上げて、味にメリハリをつけましょう。

パサつきやすい鶏むね肉も、マリネして包み焼きにすれば、ふっくらジューシーに。しょうがや細ねぎの香りも逃がしません。素材やマリネ液のうまみを吸ったじゃがいももおいしい！