えのき しめじ の レシピ一覧98品

腸にいい食材は、すぐに使えるように下ごしらえして冷蔵庫に。みそ汁やサラダの具材など、毎日無理なくパパッと使えます。

きのこはみりんとおしょうゆで甘辛く、長芋はお塩を少々加えただけのあっさり味です。さまざまなきのこの持ち味を長芋がトロリとやさしくまとめてくれます。おもてなしにも。

食べごたえのある汁物。仕上げに黒こしょうをきかせるとおいしさ倍増。

ふんわり炒めた卵を小鉢に。マスタード風味のさっぱり味がおいしい。冷蔵庫で約3日間保存もできます。

ソテーしてコクの増したきのこがたっぷり入ったスープです。香りと食感を楽しみましょう。

きのこの軸や野菜の皮を“うまみの素（もと）”として活用した、深い味わいのミネストローネ風スープです。隠し味にみそを加えて、秋らしいこっくり味に仕上げます。

水やだしを加えず、きのこから出る水分だけで甘辛く煮詰めます。多めにつくっておくと、ご飯のお供に重宝します。

アレンジしやすいようにうす味に仕上げます。炒め物に使ったり、スープやパスタの具にしても！

甘酢に浸す前に塩でしめて、甘酢の浸透をよくします。塩や酢の量としめる時間を守れば、失敗なくつくれます。

高野豆腐を直接鍋に入れて煮ることで湯豆腐のようにふんわり、なめらかに。ゆでたもやしや豚肉などをいれても美味です。

ねぎは、ところどころ斑(ふ) が入ったように焼くと、香りや甘みだけでなく、風情が生まれますよ。綿帽子のようにとろろをふんわりのせて、ごちそう風に。

湯豆腐感覚の小鍋仕立て。魚の身は昆布でしめることで、くずれにくくいただけます。

炊き込みご飯の素は、野菜はもちろん、帆立てとも相性抜群。仕上げに削り節を加えます。

干し貝柱のうまみがきいた味わい深い合わせ調味料、海味（うみ）しょうゆ。きのこの歯ごたえを残してサッとに上げるのがポイントです。

カリッと焼いたチーズトーストをスープに浸しながら食べます。子どもたちが大好きなオニオングラタンスープです。

豚ばら肉ときのこのうまみを生かした、だしいらずの汁物。しょうゆと塩できのこの風味を際立たせます。

ストックの王道、「なめたけ」。えのきだけでつくるのが一般的ですが、ミックスきのこにして、おいしさアップ。甘辛い味が、ご飯によく合います。

甘辛味にしょうがの風味をきかせてしっかりと煮ます。白いご飯がよく合う一品です。

江戸前ののりと信州特産のきのこ。二つの味をドッキングさせました。

みりんとしょうゆで味つけしたレンチンきのこは焼いた肉や魚、冷ややっこにかけたり卵や野菜と合わせて炒め物にしたりと大活躍です。食物繊維がしっかりとれて、腸活にも役立ちます。