えのき の レシピ一覧370品

余分な水分を出して冷凍するので歯ごたえキープ、うまみはアップ！

みりんとしょうゆで味つけしたレンチンきのこは焼いた肉や魚、冷ややっこにかけたり卵や野菜と合わせて炒め物にしたりと大活躍です。食物繊維がしっかりとれて、腸活にも役立ちます。

水から土鍋で炊く間に、昆布、鶏肉、白菜からうまみがじっくりと出てきます。具材を食べ終わったら、しめは雑炊がおすすめです。

小麦粉をまぶしてじっくり焼くことで、外はこんがり、中はジューシー。肉を焼いたフライパンでソースをつくって、うまみを味わい尽くします。

カポナータとは、なすをメインにしたイタリアの伝統的な家庭料理。最近はトマトをベースにした夏野菜の一品として人気です。そんなカポナータを冬らしくアレンジ。カラメル状にした砂糖の香ばしさと、火を入れてマイルドにした酢のうまみが味のポイントです。

きのこのおいしさを存分に楽しめるシンプルな鍋です。いろいろなきのこに干ししいたけも加えることで、うまみたっぷりのスープになります。

ひき肉とえのきだけのうまみで、だしいらず。具を油で炒めてから煮るので、コクが出ます。

小麦粉でつくっただんごが入った、すいとんのような汁物です。東北地方の郷土料理を食べごたえのある一品に仕上げました。

骨からだしが出るので、必ず骨付きで。あじは柚子（ゆず）こしょうと昆布茶のみ。粉寒天を入れるから体にもよく、きのこに味がからみます。

コロッケとタネは同じでも、カレー粉を加えて違った仕上がりにします。

生の葉野菜に、豆板醤でピリ辛に味付けした肉そぼろをアツアツのままかけます！えのきだけの食感も楽しめます。

ふたをして蒸すと山盛りのきのこがしんなり。ふっくらとして程よい歯ごたえが残ります。パンにのせたり、パスタにからめたりするのもおすすめです。

栄養豊富で低カロリーなわかめを、シンプルにしゃぶしゃぶでいただきます。

「フリーズきのこ」は、きのこをまとめて蒸し煮にして冷凍する、レミさんおすすめの保存法。一瞬で使えて大活躍！

柔らかい豆腐やあさり、肉を煮込んだ韓国風の鍋物を和風のみそ味にアレンジ。赤とうがらしのかわりに柚子（ゆず）こしょうで、ホットな辛みをつけました。

酢は酸味はとんでいるので、食べやすい味。さっぱりしていて、どんな食材にも合わせやすく、重宝します。

ストックの王道、「なめたけ」。えのきだけでつくるのが一般的ですが、ミックスきのこにして、おいしさアップ。甘辛い味が、ご飯によく合います。

えのきだけの食感と、細ねぎの風味が楽しめる肉巻きです。しょうがの香りのみそだれが、えのきだけとよく合います。

味も見かけも豪華な、卵白をかにに見立てたあんかけご飯です。

きのこと豚肉のシンプルな炒め物が、焼きのり＆青のり粉の香ばしさで特別なおかずに。油を使わず、からいりしたきのこには、うまみが凝縮しています。食べごたえも味わい深さも最高です。