えのきえのきだけ の レシピ一覧358品

かじきを焼いたフライパンで炒めたえのきだけをたっぷり添えて、ソースの代わりにしていただきます！

しっかりと水きりした豆腐を、えのきとともにカリッと焼き上げ、たらこソースをたっぷりからめます。

刺身用のいかがあれば、粋な肴（さかな）も簡単につくれます。えのきのサクサクと明太子のプチプチの食感が絶妙！

うなぎと甘酢が絶妙のハーモニー。えのきだけときゅうりの口当たりも楽しめます。

さつま揚げのうまみで、えのきもぐっとおいしく。心もホッと和む、しみじみとした味わいに。

旬の水菜をごま油のコクでシンプルにいただきましょう。ささっとできて、もう一品欲しいときに便利です。

肉のうまみがしみた豆腐のあっさりおかず。煮汁が薄まらないように、豆腐は水けをしっかり取ってから煮ます。

白と赤の合わせみその香ばしさとかきのうまみが相まって、なんともぜいたくなみそなべです。

3種類のきのこのうまみを閉じ込めた澄まし汁です。

細いえのきだけがめんと一体化して、食べごたえがあります。

ソテーしてコクの増したきのこがたっぷり入ったスープです。香りと食感を楽しみましょう。

ひじきはカルシウム、マグネシウムが豊富でおすすめ。酢の効果で吸収もよく、ダイエットメニューにもぴったりです。

和風仕立てのヘルシーな蒸し物です。皿ごと蒸してそのまま食卓へ出しましょう。

野菜を豚肉でクルリ。油で焼かないので肉はあっさり、野菜は甘さが際立ちます。野菜は1種類でもOK。好みのものを入れて楽しんで。

和風の調味料とラー油で、ひと味違うマーボーが完成！えのきだけのうまみで深い味わいになります。

蒸し煮にしてきのこのうまみを引き出し、みそと米酢でマリネのようにさっぱりと仕上げます。おかずにもおつまみにもぴったり。

低エネルギーなのに、迫力満点。カリカリの豚肉の下には、なんと2袋分のえのきが！豚肉のうまみがえのきに移って、この量でもペロリと食べられます。

ド～ンと大きく巻いちゃう肉巻き。焼くと中のチーズが溶けて、具をまとめてくれるから食べやすい。おつまみ、お弁当にもおすすめです。

塩昆布の塩味だけで十分に味があり、香ばしさも後をひきます。一口サイズで、冷めてもおいしいので、お弁当向き。塩昆布を桜えびにしてもOKです。

この時季においしくなるきのこをたっぷり使った秋を感じる一皿。本みりんと料理清酒を加えることで、上品な味わいのつややかなあんに。