あさつき の レシピ一覧94品

あさりの塩けとうまみを生かした酒蒸しは、手軽な酒のさかなとしても重宝します。

昆布といっしょに煮出す、だしいらずのみそ汁です。じんわりとあさりのうまみがきいています。

俳優・藤村俊二さん命名のあさり料理。酒の肴に、また、汁ごとご飯やパスタにかけてもおいしいです。

なべの中をさわらない独自の作り方をご紹介。殻からシジミの身が落ちないでつくれます。

冷ややっこのような一品です。さっぱりとした梅味にたっぷりの薬味で風味豊かになります。

ふんわり卵がおいしい。卵は火を止めてから加えて余熱で火を通すのがポイント。

いわしは両面をサッと焼くと、皮ごといただけます。薬味とすだちで爽やかに、いわしの味が楽しめます。

低エネルギーのきのこと、低脂質の豆乳を合わせたヘルシーあえ物。

ホロホロした口当たりが楽しめる、こくのある汁物です。

ゆでたなすを使った、レモン風味のさわやかサラダです。

ひんやりなめらかな舌ざわりが醍醐味の、冷たいスープの代表格。じゃがいも、ねぎ、たまねぎをじっくりいためてうまみを引き出します。

淡泊なチーズだから中国風の味つけも合います。

ほのかに香るみそと、トロリとしたあじのうまみが最高に美味。

石川県出身の道場さんにとって、いかの塩辛はふるさとの味。発酵した魚介のうまみと塩けが、味わい深い調味料になります。酒の肴としてもおすすめです。

なすを、カルパッチョ仕立てにし、バーニャカウダソースをかけた新定番。濃厚な後口に、みょうがの清涼感が絶妙です。

わさび、ピーナツなど香りのよい材料と合わせるだけなのに、とってもおしゃれな前菜になります。

さわらとかぶのシンプルな煮物。ポン酢や一味とうがらしを合わせると、さっぱりと食べられます。

三陸のかつおに、たっぷりのにんにく、地元名産のわかめや干し菊を添えて、見目麗しく盛り込むのがばぁば風。

直火で外にこんがり焼き色をつけながら、半生ジューシーな柔らかさを賞味する「たたき」です。香ばしく焼き上げた焼き目もごちそうですよ。

夏場に脂がのるあじ。味がよいから「あじ」になったという説もあるほど。