毎年1回作っています。この大人の味感がたまらないのですが、今日は酷暑の下で仕事をし疲労感満杯の夕食時。心身が疲れている時はこの味を満喫できず損した気分。スーパーの特売と仕事の予定を合わせるのが難しいです。
2025/07/23
昨夜ささみが余ったので今朝作りました。思えば８年前、家族の食事を作るようになってから、朝に揚げ焼きを作れるような心の余裕と少しばかりの技量を持てたことに驚きと安堵感があります。これからも皆様のコメントを参考に食べたことのない料理に(いっぱいある：笑)挑戦していきます。尚、このレシピ、オリーブ油を使うのはマストです。
2025/07/15
いわゆる「つゆ」がないので、高齢者が食べられるかどうか心配でしたが完食でした(但し、そばは80g／1人)。さっぱりしているけど、何かが足りない気が。ささみに振り忘れた塩なのか？なんだろう。
2025/07/14
みその苦味とトマトの酸味、もずくとみょうがの食感がうまく合っています。高齢者Aは八丁みそが苦手で残してしまったのですが、それを冷蔵庫で保存、翌朝冷えた状態で食べるとみそのおいしさが更に感じられました。
2025/07/11
美味しいです。普段はみようがを残す高齢者Aも完食でした。ただ量的には1人分1.3倍くらいでもいいような気がします。私は肉を一度取り出し、しいたけをしっかりしんなりさせてから再投入にしました。
2025/07/10
工程2の巻く途中でいわしに背びれがついていることに気がつき、手でちぎりはがしたら、いわしが左右に離れ気味になり、巻きにくくなってしまいました。工程1の段階でハサミで背びれを優しく取り除いていれば良かったのかぁと次回への課題。味はみそに左右される気がしました。次回はみそを減らして、醤油→酒に変えてみようと思います。
2025/07/09
たれにめんつゆとレモンを使っているため、さわやかさっぱり系で夏向きです。若い男性や育ち盛りの子供たちが好みそうな味を期待すると肩透かしになるかもしれません。レモラーの私には嬉しい一品。
2025/07/08
昨年は2回作り、砂糖の量を材料表の８割と７割で作りましたが、今年は６割で作ってみました。やっと甘味がビビロロ家にあってきたという感じです。来年は砂糖半分で作ってみます(覚書)
2025/07/07
写真を撮ろうと思った時には、半分食べてしまってました。野菜は水菜→みつばに変えた以外は材料表通り。こういう冷やし中華もヘルシーでありだなと思いました。余った材料(みょうが、にんじん、セロリ)は翌日以降にピクルスの材料になる予定。たれは朝に作り、夕飯として食べました。工程2の酢・ごま油はマストです。
2025/07/07
かじきは火を通しすぎて無念。ソースはこんなに甘味がでるの？と思うくらい美味しいです。調理中に蚊に刺され、この野郎！とこれでもかと蚊取り線香をつけている間にたまねぎが少し色づいてしまったのですが、これが返って良かった(笑)
2025/07/05
最初ゴーヤーゴーヤーした天ぷらかなと思っていたのですが、食べてみるとほんのりとゴーヤーのにがみが現れ、そのうち青じそや梅の香りが時々するという、初めてお目にかかる味でした。豚肉は豚バラを使ったためか？、今度はロース肉を使ってトライしてみます。夏向きで美味しい。
2025/07/03
作り終わってから、そういえばフライパンやコンロは使わなかったなぁと、妙に納得。たれも、豆板醤が遠くで感じられる味で高齢者も美味しそうに食べていました。レンジで蒸すので、鶏肉は少し厚いところがあると感じた時は、開いて厚みを薄くするのはマストです。
2025/07/02
工程1の骨を取るのがメインです。ここをクリアすればあとはチャチャッと。工程3のAは１分ほどの絡みで十分だと思います。２分もやるとアジの味がAに負けてしまうような。ピーマンはグリルで丸焼きにして合わせました。
2025/06/28
柚子こしょうを溶いた麺つゆ、美味しいです。2倍濃縮1：野菜室で冷やした水1で作りました。高齢者がいるので、長芋はすりおろそうかなと思いましたが、レシピどおりに綿棒で叩きました。それにしてもうずらの卵を割るのは本当に難しい(汗)
2025/06/26
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