ぺじさんのマイレシピ

今年の目標のひとつであるシュークリーム。年末になって慌てて作りました笑 細かい工程はYouTubeを観ながら勉強して、初挑戦でも何とか膨らみ一安心。 カスタードクリームは苦手なので、別立ての生クリームと合わせディプロマットクリームにしました。焼きたてのさくさくシューと、作り立て新鮮なクリームは絶品でした！ カスタードだけは前日に作って置くと楽でいいです。あと、2回位作って完全マスターします！

日本のお粥よりも中国粥が大好きなので、土鍋の目止めも兼ねて時々作ります。 やっぱり凄くおいしい。 最初に絡める油もごま油にしちゃいました。

ケチャップを塗ると水っぽくならないのがなるほど。 水に晒して絞った玉ねぎの微塵切りも加えました。 家族は「ツナメルトだぁ！」と大喜び（違う）。

何気に初めて作りました、豆腐ハンバーグ。 トマトソースが凄くおいしい。 お豆腐の味もちゃんとしました。 とっても安上がりに疲れちゃいました。

家族が「お好み焼きを食べたい！」と言ったので、ちょうど良いと使ってみました。 土井先生のレシピは最後にレモンを絞るんですよね。 それがとてもおいしいです。 家族はそーすたぷたぷにするのが好きなので、先生のアドバイス通りではなくなってしまいましたが。 山芋がたくさん入っていると粉が少なくてもきちんとまとまるのですね。

玉ねぎはクタクタなのが好きなので、先に入れて割下と一緒に煮ました。 他の食材はいただく直前にお鍋に投入。 卵に大葉と茗荷が入っているだけで「夏！」という感じがしました。 とてもおいしい。 豚バラは下茹でが面倒だったのでそのままでしたが我が家は気になりませんでした。

かんたんでおいしい。 夏でもお鍋って食べたくなりますよね。 梅干しが減塩タイプだったので、薄口しょうゆとお塩で調節しました。 シメのお素麺も合います。

わたしだけかもしれませんが、丼って食べるのが難しい気が汗 なので、波佐見焼の平皿に盛りました。 茄子はよく焼いたしなしなしたのが好みなので、始めに茄子だけ焼き目をつけて、一旦取り出し、挽肉を炒めました。 ご飯が進むとってもおいしいレシピです。 卵黄が合います。 家族大喜び。

水菜が苦手なので入れなかったら、黒々しいお料理になってしまった汗 たっぷりの薬味で涼しげな気分になります。 家族はマヨネーズを、わたしはすりおろした生姜を付けながらいただきました！

きゅうりが太くて長く立派だったので、お肉は3倍、調味料は2倍にしました。 それでも、やっぱりきゅうり多いと思いました。 ご飯のおかずにするならきゅうりは1/2、お肉は倍以上にした方がバランスが良いと思いました。 お酒のおつまみとしてならそのままでもいいかも。

うーん、個性的なお味。 家族は「おいしい、結構好きかも」と言っていました。

余っていた茗荷を2つ加えましたが、爽やかになって大正解！ 簡単でおいしい。 ビールがすすみます。

家族がオムライス好きなので色々なレシピで作っています。 このレシピは卵に味が付いていないので大変作り易いです。 家族は「ひと口毎に、鶏肉かウインナーが入ってて豪華！」と言っていました。 具材が多くて作るのは少し面倒なのですが、喜んで貰えたのでよかったです。

かんとくさんのご助言を参考に、コーヒーシロップは2倍にしました。2倍にしても少ない気がしたので（コーヒーたっぷりしみしみが好き）次回は3倍で作ろうと思います。 生クリームを泡立てる過ぎてぼそぼそにしてしまい、舌触りが悪くなってしまったのが残念。 修行します！

食べかけの写真ですが…間違いのない男性がどストレートに好きなお味！ タレを煮詰め過ぎると塩辛くなるかもです。 ぶくぶくしたら直ぐにさっと絡めました。 ご飯がすすみます。

自家栽培のとっても新鮮で綺麗なレタスをいただいたので作りました。 ワカメは無かったので抜きで。 シンプルでとってもおいしい。 かんとくさんの仰る通り、レタスがもりもりいただけます。 ごま油♪

お砂糖とお醤油を入れたら、お砂糖が溶けるまでシャカシャカしました。 何にでも合います。

漬けにはせず、お刺身に多めにかけていただきました。 さわやかで暑い季節にぴったり。 火を使いたくない日のお夕飯に重宝しそうです。

ねこむすさんのコメントを参考に、豚肉の脂をしっかり茄子に吸わせました！ カレー風味が斬新でとてもおいしいです。 夏って感じ笑。

家族がタレを作っている間に、お肉に酒醤油を染み込ませて揚げ焼きしました。 皮はカリッと、お肉はジューシーでとってもおいしい！ タレの玉ねぎは小さめに切る事をおすすめします。辛いし、お肉に絡みづらいです。