貝 のレシピ一覧524品

鍋ひとつでできるから簡単です。たっぷりねぎとバターみそで仕上げて、柚子（ゆず）の香りをきかせます。

米はよく炒めると、しじみのだしと野菜の甘みが一粒一粒にしみ込みます。

外はカリッ、中はモチッのチヂミ。しじみの身もだしも余すところなく使います。

コクのあるたれがからんだ帆立てがどっさり。見てるだけで食欲がわいてくる一品です。

小松菜ソースはトマトも入って青臭さはまったくなし。いろいろ使えて便利です。

たたいた帆立てとすりおろした山芋をいっしょに蒸すと、空気を含んだような軽い食感に。

いつもの帆立てフライに具を加えて、楽しいひとくふう。何が出てくるか、ドキドキワクワク！帆立に深く切れ目を入れると、具もはみ出ないし、切ったときの断面がきれいです。

帆立ての缶詰のうまみでだしいらず。しょうがもきいて、体が温まります。

うまみのギュッと詰まった帆立ての缶汁とごま油を使うのが、おいしさの秘けつです。

小さなかきではジューシーさが足りなくても、2コを合わせて揚げればボリュームも出て、うまみが広がります。

たっぷりの小松菜で彩りがよく、あさりとわかめの磯の香りが、フワッと。

あさりとたまねぎのうまみが、パスタにじっくりとしみています。朝食やランチにもグッド。

あさりのうまみが、パスタにおいしくからみます。キリッと冷やした白ワインといっしょに召し上がれ。

あさりのうまみで、だしいらずのメニュー。食欲のないときでも、サラリと食べられます。凍ったままのご飯を使って手軽につくりましょう。

初夏を感じさせる梅肉だれで、さっぱりといただくあえ物。焼いた帆立てとみょうがの相性は絶妙です。

あさりの滋味とオリーブ油の香りが、絶妙のおいしさ。白ワインのお供にも。

野菜や豆、パスタが入ったスープ「ミネストローネ」。今回は蝶のような形をしたパスタ、「ファルファッレ」を使います。

持ち寄りパーティーにぴったり。緑茶の香りがさわやかな、初夏らしい一品。「エリンギ？　帆立て？」と、会話も弾みます。

えんどう豆の鮮やかな緑が、春らしい煮物。あさりが塩けをもっているので、味つけはお好みで。

あさりの塩けとうまみを生かした酒蒸しは、手軽な酒のさかなとしても重宝します。