冷凍ストックおかずとしてつくりおき、お弁当に緑の野菜が足りないときに。寝坊したときも大丈夫。
しいたけが、たった5分でうまみたっぷりのおかずになります。お弁当箱に敷くとろろ昆布がポイント。汁気を吸い取りつつ、しいたけにうまみを加えます。
チーズクリームをコルネ(小さな絞り袋)で絞り出せばパーティー風な一品の完成です。
カップでつくれる簡単わかめスープです。
あさりのうまみを生かした、簡単スープです。火の通りやすい貝割れ菜でお手軽に。
具には生で食べられる野菜を使うので、あっという間にでき上がり。
柚子の香りがほんのり移ったしめじをいただきます。
ジュリエンヌは細いせん切りのこと。せん切り野菜のコンソメスープです。
手軽に海藻が食べられる簡単スープです。はさみで切った焼きのりにだしを注げばでき上がり。
お弁当にあと1品ほしいときの小さなおかず。ゆかりの香りはごはんと合いますよ。
ごま油で表面をコーティングしているので水っぽくならず、魚に合います。
卵白と野菜くずで、ちょっとプロの味に。
コンソメスープにトマトを加えると、彩りがとてもきれい。冷たくしてもおいしい。
あさりのだしがじんわりおいしい、和にも洋にも向くスープですよ。
塩のみで漬け、赤じそで色鮮やかに染める、永遠の定番の梅干しです。塩分は控えめの12%。昔ながらの梅干しは市販品が少なくなっているので、つくっておくと重宝します。
梅干しの酸味を生かしてさっぱり味に。しょっぱすぎないので、たっぷり食べても大大丈。
しょうゆをかけずにすむので減塩になります。青菜だけでなく、大根、にんじんなど、どんな野菜でも。
ひんやりなめらかなおひたしに。モロヘイヤのほろ苦さにだしの淡い風味がよく合います。
体にやさしい塩分控えめの梅干しは、塩と砂糖が8%と8%の「八八(はちはち)」漬けと覚えましょう。梅と赤じそは別々に漬けておき、土用干し後に合わせればOK。どちらも手に入れたらすぐ下ごしらえを。
あさりは弱めの火加減で煮ると、上品なうまみが出ます。