発酵食品 の レシピ一覧92品

甘酒の素（もと）になる“甘麹”をつくります。“甘麹”は砂糖のかわりにお料理にも使えます。

塩ざけに、白菜キムチを追加。塩ざけの塩けによって、みその量は加減してください。

一味とうがらし＆花椒の辛みがきいた肉みそです。

水きりするとヨーグルトがクリームチーズのように変身します。残った水分・ホエー（乳清）は、たんぱく質やミネラルが豊富なので捨てないで活用します。

豚キムチにヨーグルト。これが驚くほど合います。マイルドな辛みで、子どもやお年寄りも食べられます。袋を使って材料を合わせるから、洗い物が少ないのもうれしい。

さつまいもにヨーグルトをまとわせて、おかずサラダに変身。塩ベースで甘みは少なく、セロリの食感もアクセントに。最後まで食べ飽きません。

甘酒の素（もと）になる“甘麹”をつくってから、水で好みの濃さにうすめるだけ！“甘麹”は砂糖のかわりにお料理にも使えます。

マヨネーズにヨーグルトを混ぜるので、さっぱりヘルシーになります。りんごを柿にかえてアレンジもできます。

いわしのくせがキムチのうまみで和らぐ、納得の組み合わせ。いわしの下処理は頭と内臓を取るだけなので、ビギナーでも簡単です。

チーズの簡単みそ漬けです。みそ＆チーズは発酵食品どうしで相性抜群！

発酵食品どうしの納豆とキムチは相性バツグン。納豆の粘りでゆでた豚肉にうまみがしっかりからみます。水菜を加えてさっぱりといただきます。

ピリ辛肉みそをうどんによくからめていただきます。

同じ発酵食品のみそに漬けて、和のテイストに仕立てます。短時間でなじむのでお手軽で、お酒のつまみやおやつにもぴったり。

九州、四国、中国地方などで愛用されている麦みそ。ポリ袋でつくれば、かめやたるなど専用の容器も必要なく場所をとりません。

みそのうまみとコクが食欲をそそるドレッシングです。サラダやあえ物、しゃぶしゃぶのみそだれとしてもいただけます。

甘麹のまあるい甘みとコクで、ご飯が止まらぬおいしさです。

ヨーグルトを卵の代わりにした「ヨーグルト衣」を使い、サクッと軽く仕上げます。サーモン以外の魚介でもおいしくいただけます。

甘酒のやさしい甘みといちごの香りがマッチ。つぶしたいちごに甘酒と豆乳を混ぜたら、凍らせるだけ。甘みさっぱり、ほんのりピンク色の春のアイスです。

ミニトマトの甘みを、さっぱりとしたヨーグルトドレッシングが引き立てます。

キムチを使って簡単調理！ホックリとした甘さのかぼちゃとキムチで、ご飯がすすむおかずに。