【毎日きちんとお弁当】梅干しの酸味とみょうがの香りが相性抜群!メリハリのある味なので、暑い時季も箸がすすみます。
塩漬けの梅が、白身魚を鮮烈に引き立てます。
「梅のカリカリ漬け」や「青梅ジャム」で取り除いた梅の種は、しょうゆ漬けにして活用します。種の周りに残った果肉が溶け出し、梅風味のしょうゆに。
昔ながらのしっかりとした塩分濃度で、ポリ袋を使って漬けるので、失敗なし。初めての方にもおすすめ。
青梅を文字どおり、酢に漬けておくだけ。3か月から半年で酢に梅の香りが移り、味もまろやかになります。
塩分11%の梅干しは、しょっぱさの中に梅本来の甘酸っぱさが豊かに感じられる、食べやすさが魅力です。
梅干しに削り節やごまを合わせた、しみじみおいしいタレ。ご飯のお供、豚しゃぶなどに!
梅干しのおいしさを存分に味わえるおにぎりです。
まず初めは塩漬けから。塩をまんべんなく行き渡らせて、なるべく早く梅酢を上がらせるようにします。
しょうがを梅干づくりでできる赤梅酢に漬けました。鮮やかで料理のあしらいにも便利ですよ。
梅干し漬けで失敗が少なく、かつ食べやすい塩加減の塩分15%。下準備の塩漬けを紹介します。
赤梅酢に漬けたたまねぎは、辛みが抜け、みずみずしい梅風味になります。豆腐などに乗せてどうぞ。
ワインのような鮮やかな色とふくよかな香りが楽しめます。
あえ物や炒め物などのトッピングに。ご飯に混ぜておにぎりにしてもおいしいです。
ほんのりとした甘さとさっぱりとした酸味のスピード副菜。葉も加えて、彩りのよい一品に。
パンチのきいたコクのある味で、白いご飯にぴったり。お弁当のおかずにもどうぞ!
大根のピンク色がかわいい、簡単即席漬けです。
赤じそは美しい赤色をつけるだけではなく、防腐作用もあり、保存性も高めます。赤じそのかさがみるみる減って紫色の汁がしみ出してくるさまは見ていて楽しいです。
韓国では定番の梅の保存食。青梅の豊かな風味を生かして、あえて甘さは控えめに。カリカリの食感がたまりません。
梅の風味でさっぱり、麹の効果でふっくら。お弁当のご飯にもおすすめです。