デザート の レシピ一覧569品

こってりとした料理のあとには、甘くてのどごしのよいゼリーでお口直しを。

つぶして冷凍するだけで、いちごが長く楽しめます。そのまま食べればフレッシュアイスに、牛乳と合わせればいちごミルクになります。

時間のない朝にぴったり。

どこか懐かしい香りと、ふんわりとした上品な口溶けが魅力のババロア。実は身近な材料でつくれます。初めてでも大成功間違いなしのレシピをご紹介します。

いちごの果肉と果汁がギュッと詰まった、鮮やかな赤色のゼリー。白ワインとシナモンの香りがほんのり。大きくすくって、ヨーグルトクリームと食べると最高です。

黒みつのかわりに山椒茶のシロップをかけていただきます。かき氷や白玉、くずきりなどにも。

手作りの練乳シロップで好みの甘さに調整するコーヒーゼリーです。豆乳を使えば、自家製の練乳シロップも手軽に楽しめます。

みかんの缶詰のシロップを冷やし固めた寒天寄せ。どんな世代にも懐かしい味。ツルリと爽やかにいただけます。

抹茶風味に黒みつのコクときな粉の香ばしさがよく合います。ポイントは寒天を冷やし固める前に、抹茶液とよく混ぜておくことです。

砂糖を使わず、りんごと甘酒の甘みを生かして。りんごは皮も一緒に煮ると、ほんのり紅色に。

食後のデザートにもおすすめのコンポート。アレンジも自由自在です。

材料を混ぜて泡立てるだけの簡単バタークリーム。チーズ風味がディップやフルーツサンドに合います。

さつまいもは少し堅めに蒸し、繊維に沿って切るとくずれません。

柿は冷蔵庫にしまわずに、箱に入れて涼しい部屋におくのが横山家の保存法。完熟して果肉がトロリとしたら、ヘタを取ってスプーンですくえば、立派なデザートに。

缶詰みかんの甘酸っぱさがアクセント。好みではちみつをかけてもおいしい。

さっぱりしながらも、ミルキーなコクが楽しめます。

りんごのパイにアイスとともに添えたいブルーベリーソース。甘酸っぱさがアクセントになります。

あんこを手づくりしてみましょう。小豆を前日から水につけなくても大丈夫。「びっくり水」を加えながらゆでることで、芯まで柔らかくなります。

きな粉の薄衣が、ようかんの甘みもマイルドにして上品です。一口サイズも食べやすい。

アウトドアにおすすめの一品。バナナの酸味とチョコレートは抜群の相性です。