イタリアンサラダ の レシピ一覧72品

イタリアンのバジルペーストのパクチー版。驚きのご飯とのマリアージュで。

揚げたてのコロッケ、おいしいですよね。じゃがいもをゆでてつぶして、ひき肉を炒めて、丸めて…と、手間暇を考えるとちょっと尻ごみ。でもこのレシピなら、いとも簡単に“あの味”が再現できます。

“海のミルク”と呼ばれるほど栄養豊富なかきがたっぷりのパスタ。レミさん特製のピリ辛のジャンは、うまみの相乗効果で食べたらやみつきになること請け合いです。

完熟トマトにサッと火を通すと、トロッとして甘みが凝縮。卵に加えた明太子のおかげで、程よい塩けとうまみが出て、調味料いらずです。

火を使わず、電子レンジでつくるキーマカレーです。インスタントコーヒーやトマトジュースでコクを出して。

バターや生クリームなしでもヨーグルトを使えば、しっかりとコクが出ます。

ピクルスにバゲットとレタスをプラスしてより爽やかに。栄養バランスのよい朝食に仕上がります。

炭酸水入りの衣でカリッと仕上げたフリッターを、ピクルス代わりにしば漬けを加えた特製タルタルソースで召し上がれ。白身魚でも満腹・満足な一品ですよ。

じっくり炒めたたまねぎと、牛肉のうまみがたまらない一品。粉チーズをふって焼いたり、きのこや香味野菜を加えるのもおすすめですよ。

ポイントは肉の筋切りと焼き方。フライパンに入れたら、1分間は動かさずに我慢！ソースは、ブルーチーズでうまみと風味をプラスします。

お正月に余った紅白かまぼこを、アラビアータソースであえれば、まるでペンネのよう。新たなかまぼこの魅力発見です。

サラッとしたルーで、じんわりと深みのある味わいです。大根は大きめの乱切りにしてボリュームを出します。

サーモンを花びらに見立てて。日本酒にもワインにも。

ビーフシチューのソースが余ったら次の日はコレ。簡単、絶品なハヤシライスです。

鶏肉もにんじんも、水分を加えてレンジにかけることでふっくら、うまみも凝縮されます。

ひき肉をしっかりと焼きつけて、水分と肉のくせを除けば、よりおいしくつくれます。

皮は香ばしくパリパリに、身はふっくらジューシーに焼き上げるコツを覚えましょう。

いつものしょうゆ煮込みを、ちょっと変わったアンチョビ風味にアレンジしました。

煮汁に加えたオレンジマーマレードのほのかな苦みとさわやかな香りが、味のポイントになります。

骨付き肉とセロリやたまねぎのうまみがしみ込んだ里芋がしみじみおいしい一品です。冬にぴったりな温まる、こっくりとした煮込み料理です。