するめ の レシピ一覧85品

いかはしっとりと柔らかく、きゅうりはパリパリです。さっぱりしながらもコクのある、後を引くおいしさ。

「うろ煮」とは、津軽地方などの表現で、いかのワタで煮からめる料理のこと。ご飯も、お酒もすすむ一品です。

強火でサッと炒め、塩、こしょうで手早く調味。いかの柔らかな食感と味をストレートに楽しめます。

新鮮ないかはワタ（肝臓）も利用できます。茶色いワタをからめて、味わい深い炒め物に。

クッキングコンテスト2009決勝大会進出レシピ

するめソースをシンプルな魚のソテーにかけて、驚きのうまさを体験。ほかの白身魚でもOKです。

下味をつけた、カリカリないかの足と、ホクホクになる野菜との組み合わせが絶妙です。

人気の定番、えびチリのいかバージョン。皮をむいて切り目を入れることで、チリソースがからみやすい一品です。

いかの甘みを引き出すシンプルな一品。にんにくの香ばしさがおいしさのポイントです。

梅みそはそれだけで完成した味なので、いろいろな素材をあえるだけでOK。なかでもいかにはよく合います。

れんこんで食感を、いかワタでうまみをアップした豚だんごが格別です。ナムプラーがエスニックな風味をプラスします！

ワタがソースになるシンプルないかの丸焼きです。新鮮ないかが手に入ったら、ぜひ試してみて！

フライパンで焼くのでビギナーでも簡単！キッチンに漂う香りに、食欲がアップします。

甘酸っぱいトマトが、いかとよく合います。ゆでたパスタにかけるのもおすすめ。

昆布の甘みといかの強いうまみがベストマッチ！新鮮ないかを使って、ワタも一緒にいただきます。

いかの塩辛のようなコクが楽しめます。アツアツのご飯にのせて、トロリとろけてきたらめし上がれ。

生干しならではの柔らかい食感とほのかな甘みが格別です。

いかのうまみを焼き豆腐に移したおいしい煮物。柳原一成さんが1973年に番組に初出演した際に紹介したレシピを、江戸懐石近茶（きんさ）流宗家を継ぐ長男の尚之さんが、当時のまま再現してくれました。

【郷土料理　福島県】「ざくざく」は庶民に親しまれていた福島県の郷土料理。たっぷりの根菜類を、だしで煮込んだ汁物です。

適度な歯ごたえが心地よく、ご飯にもお酒にもよく合う、うまみたっぷりの一品です。