いも煮 の レシピ一覧58品
つくり置きした「油揚げのみそ炒め」を煮物に加えると、手軽にみそ煮が楽しめます。煮汁は水だけで十分おいしくできますよ!
身近な材料でつくれる簡単なスープです。材料をバターで炒め、最後に牛乳で煮ることで、クリーミーな味わいがおいしい。
みずみずしい新じゃがをスペアリブと甘辛く煮て、ご飯のすすむおかずに。汁がトロリとするまで煮詰め、骨付き肉のコクとうまみを含ませます。
煮っころがしですが、ポイントはじゃがいもの焼きつけ。しっかり焼いてから最小限の水分で煮ると、いもの味がギュッと凝縮、食感もホクッ! こっくりとした甘みと照りつやは、はちみつならではです。皮ごと味わうのも新じゃがの醍醐味!
ゴロゴロの豚肉とじゃがいもでつくる、中華風の肉じゃがです。甘辛味と豚バラ肉のコクで、ご飯がどんどんすすみます。
「桜鯛」と呼ばれる春のたいを甘辛く煮て、ねっとりとした新じゃが入りのあんをかけた一皿です。春の訪れを目と舌で存分に楽しんで。
ホクホクのじゃがいもに、トロトロのあんをからめて食べる、新感覚のおかず。しょうがの香りが味を引き締めます。
骨まで柔らかいさば缶を使えば、本格煮物も簡単!さば缶とトマト缶のうまみの相乗効果で深みのある味に仕上がります。じゃがいもが少し煮くずれたくらいがおいしい。
持ち寄りごはんは洋風のおかずが多くなりがちなので、和風味の煮物が一つあるとホッとします。歯ざわりもよく、さっぱりしたスナップえんどうのマリネと一緒に。
新じゃがいもは、表面を油でカリッと焼いてから煮ると皮もおいしく食べられ、煮汁もよくからみます。
数種類のスパイスを使うインドの野菜の蒸し煮「サブジ」をカレー粉だけで手軽につくりましょう。パクチーは根と茎を煮込み、葉は仕上げに添えてフレッシュな香りをプラスします。
こんがり焼いた鶏肉を甘辛のみぞれ煮に。ホロッとした口当たりとジューシーさで、おかわり必至のおいしさです!
火の通りやすいひき肉を使えば、ボリューム感のある煮物もあっという間にでき上がり。シャキッと仕上げた長芋にこっくりみそ味がよく合います。