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こってり肉おかずと甘酸っぱいミニトマトが相性抜群。あえてご飯はおかずを引き立たせるやさしい味わいに。和の一皿に、パセリやクレソンなどの洋風のアレンジで飽きさせない工夫が光ります。

春キャベツをふんだんに入れた、軽やかなミートソーススパゲッティです。

野菜から出る水分だけで蒸し上げる、ヘルシーな重ね蒸し。シャキシャキのねぎを、しょうがポン酢をつけた豚肉で包んで食べて。

柿は冷蔵庫にしまわずに、箱に入れて涼しい部屋におくのが横山家の保存法。完熟して果肉がトロリとしたら、ヘタを取ってスプーンですくえば、立派なデザートに。

肉ダネはにんにくとパセリで風味を効かせたパンチのある塩味。両面をこんがり焼いたらふたをして中まで火を通します。

バジルとトマト、オリーブ油の風味で、いつものさんまがたちまちイタリアンに。下処理済みのさんまを使えばとっても簡単です。

みずみずしい野菜と季節のかんきつ類、名物の魚介を使い、イタリア料理をベースにしたワンプレートをつくりました。

体を温める食材のにんじんで彩りもアップ。しいたけの風味がきいた、滋味深い一品。

島本さんが常備している、ポカポカの素。おろししょうがとはちみつを、1：2で合わせるだけと手軽です。

甘酢と大根おろしの汁を混ぜて、煮汁に。さけはしっとり柔らかく煮上がり、大根おろしとともに、さっぱりと食べられます。

アメリカのレストランオーナー・コブ氏が考案したといわれる「コブサラダ」に、黄にらを加えて彩りよく、栄養バランスのいい一皿に。コクのある特製ソースで野菜がたっぷりいただけます！

かまぼこ自体に塩分があるため、野菜やきのこと組み合わせると、バランスがよくなります。生のままでも加熱しても、万能に使えるのも魅力です。

具感たっぷりのやさしいカレーうどんは、子どもも大満足！下ごしらえ済みの「冷凍肉ストック」を活用するので、スープはとろみをつけるだけで完成です。

油を加えてなめらかに。焼き野菜にも。おからパウダーは加熱せずに使えるので手軽です。

夕食のしたくのついでにオクラの下処理をして冷凍しておけば、朝ののっけご飯にすぐ使えます。ネバネバとした食感で、食欲のない朝でもスルリと喉を通ります。

春キャベツで秒速レシピ。混ぜ合わせるだけのディップをたっぷりとつけていただきます。

おつまみ用の焼き鳥缶で、おしゃれなエスニック風朝ごはんに！甘めのたれにピクルスがよく合います。

富山県の漁師料理として有名なたら汁をスープ仕立てにアレンジしました。ごぼうの香りと、豆乳のサラッとしたうまみが、たらを引き立てます。スープは鍋物のベースにしても楽しめます。

いつものスティック野菜サラダにカリッと焼いた厚揚げと豚肉を盛り合わせてボリュームをだしました。個性の異なる3種の醤（ジャン）は混ぜるだけなのにおいしくて豪華にみえます。急な来客にもすぐ対応できて知っておくと重宝します。

新潟の代表的な郷土料理“のっぺ”。鮭（さけ）や根菜類を煮た冬の料理で、里芋から出るとろみが特徴。新たに提案する“夏ののっぺ”は、じゃがいもとかたくり粉でとろみをつけ、アツアツでも、冷やしてもおいしい。