鍋 の レシピ一覧470品

ねぎと厚揚げをフライパンで焼いてから煮て、香ばしさを楽しみます。とろみのついた汁で体の芯からポッカポカ。風味のよい″ねぎみそ″が味の決め手です。

グツグツ煮ると大根のくせが出るので、温める程度に煮るのがポイント。トッピングで香りやうまみをプラスして、味変わりを楽しみましょう。

脂ののったぶりはポン酢しょうゆでさっぱりと。白菜やねぎはしんなりするまで煮て甘みを引き出します。薬味に添える柚子こしょうの辛みがアクセントに。

少ない材料でつくれる韓国風の1人鍋です。あさりのうまみをベースにし、具材を順に加えるだけ。たっぷりの小松菜とフルフルの豆腐にキムチの辛みがなじみます。

みそたっぷり、野菜たっぷりでグツグツ煮れば、ごちそうお鍋のでき上がり。一口食べれば、肉だんごからうまみがジュワッ！鍋つゆはたっぷりつくっておき、つぎ足ししながら食べましょう。

笠原さんの好きなものだけを厳選して、具材4種のシンプルなおでんに。笠原さんの実家は焼き鳥屋さんだったので、おでんの具は昔から鶏手羽先が定番だそう。大根はあえて薄めに切って、煮る時間を短くしています。

ピーラーでヒラヒラにした大根は、口当たりなめらかで独特の食感。鶏肉のうまみとにらの風味で大満足の1人鍋です。

豚肉をベースに白菜キムチのうまみと辛みを生かしたコクのあるピリ辛鍋。下ごしらえが簡単で、煮込む時間も短めです。

えびもあさりも、殻付きのまま煮てうまみを引き出します。たっぷりの野菜とカレー風味で、味わい深いピリ辛鍋です。

骨付き肉とひき肉の2種類の鶏肉でつくる、濃厚なうまみの水炊きです。キャベツと春雨に鶏肉のうまみがしみ込みます。

毎日食べても飽きないという意味の常夜鍋。豚肉と青菜をあっさりと煮て、ポン酢しょうゆや大根おろしで味わいます。

たっぷりのわかめを敷いて、豆腐とツナを入れるだけ。ツナのうまみ、わかめの風味、ごま油のコクと香りで、納得のおいしさです。

トロトロの卵と煮汁がうどんにからみ、なめらかな口当たり。鍋物の締めにも応用できます。

肉と魚、大豆製品に、たっぷりの野菜を加えた栄養満点のちゃんこ鍋。あっさりとした塩味が、食材の味わいを引き立てます。

ご飯におでんの煮汁をかけるだけです。しば漬けのかわりに、高菜漬けでもおいしいですよ。

材料を下ゆですることが、味をしみ込みやすくするコツ。だしのうまみに練り製品のコクが加わっておいしさが増します。

フランスにはかもとオレンジを合わせた料理がありますが、これはかもすきの洋風バージョン。オレンジの酸味が、かものうまみを引き立てています。

かもすきのしめはうどんがおすすめです。

寒い年末は奮発して、かもですき焼きでもいかがでしょうか。小鍋で肉の状態を見ながら軽く火を通すと、柔らかく上手にできます。しめのうどんは格別です。

牛乳をベースにした手軽な洋風鍋です。具材は電子レンジにかけたり、火を通したりしているので温め直すだけ。煮すぎる心配がありません。