野菜の漬物 の レシピ一覧95品

浅漬けの素（もと）を手づくりすれば、あとは好みの野菜を生のまま漬けるだけ。サラダのような軽やかな食感で、ご飯のお供にもぴったりです。漬ける野菜はあっさりした味のものがおすすめ。

ぬかと塩さえあれば始められます！わが家のぬか床づくり。手づくりのぬか漬けは格別です。

野菜を切って漬けるから「切り漬け」。減塩で、塩もみ野菜のようなフレッシュ感があり、発酵も早いので気楽に楽しめます。

ほんのり香るカレー味が食欲をそそります。さっぱりした酸味が献立を引き締めます。

カリカリとした野菜の歯ごたえと、甘酸っぱい味で、はしがすすみます。簡単にできるので是非。

ぬか床は何よりも「手入れ」が大事。ぬくもりのある手でよく混ぜることです。野菜からうまみが出て少しずつおいしくなっていきます。

干して甘みを増した大根でつくる、冬の保存食です。

「しょうゆ酢の素」に昆布や赤とうがらし、しょうがやにんにくを足していろいろなおいしさが楽しめます。

手に入りやすい材料で、初心者でもつくりやすい白菜キムチをご紹介。白菜は一口大に切ってから漬けて、スピードアップ！トータルで2時間もあれば、作業が完了します。つくってからすぐにサラダ感覚で楽しめますが、3～4日たつと酸味が出て、さらにおいしくなります。

米麹（こうじ）入りの風味豊かなぬか床で、家庭でおいしい漬物ができますよ。

ラーパーツァイの名でもおなじみの、ごま油としょうがの香りが食欲をそそる中国風の漬物です。

夏はぬか床が程よく発酵し、うまく漬かる季節。ポリ袋なら少量でぬか床がつくれて、置くスペースもとらず、しかも手入れがラクラク！昆布や大豆からうまみが出て、香味野菜で風味をアップ。

味の濃い野菜は、甘酢で漬けるのがおすすめ。まろやかな酸味が野菜の味わいを引き立てます。肉や魚の料理に添えたり、お弁当にもどうぞ。

爽やかな香りで歯ざわりがよい一品。塩を使ってシンプルに、丸ごと野菜のおいしさを生かします。幅広く使えて便利です。

みその風味をじんわりと含んだ野菜はもちろんそのままポリポリと食べても美味！

シャキシャキとした歯ごたえが、ちょうどよいはし休めに。春野菜を楽しんで。

黄色い柚子（ゆず）の皮入りの甘酢漬けは冬ならではの一品です。3～4日間おいしい箸休めとして楽しめます。

野菜を切って、ほんのりピリ辛のピクルス液に漬けるだけ。カリポリいけます。

白菜にキムチヤンニョムをまんべんなくぬって包み込み、しばらくねかせて熟成させる本格キムチです。

セロリの香りで全体が軽やかになります。冷めてもおいしいのでお弁当にもぴったり。