秋スイーツ の レシピ一覧18品

フランスの定番お菓子・タルトタタンをつくりやすくアレンジ。りんごは、お菓子にぴったりの紅玉をぜひ使ってみて。

ココアロール生地でマロンクリームをはさんだ、秋らしいロールケーキです。

スティック状に切ったさつまいもをフライパンで焼き上げます。バターとシナモンの香りが効いた大人っぽいおやつです。

塩ゆででくりの甘さを引き立てます。ゆで湯に入れて冷ますと、しっとりした仕上がりに。

渋皮の独特の風味に包まれた、甘い甘いくりの実の味わいをお楽しみください。

ゆで栗（ぐり）を裏ごしして甘く煮詰めるだけで、リッチなジャムの完成！

くりは一度蒸してから煮含めるとくずれにくく、姿よく仕上がります。瓶詰めで長期保存も！

「焦がしたクリーム」を意味するフランス生まれのスイーツに、くりをＩＮ。

干し柿はうまみが凝縮した完成品なので、刻んだり、ペーストにしたり、少し手を加えるだけで、お菓子やおつまみなどいろいろ使えます。

花びらが目にも鮮やかな一口サイズのもち。今回は秋らしい菊の花びらと、一年中使える干しなつめを使いました。

キュッと絞るだけでほっこり和菓子のでき上がり。

シャリッとした歯ざわり、鮮やかな色みなど五感で楽しめるスイーツです。盛りつけもおしゃれに！

くりの保存食をつかって。「大好き」を重ねた夢のグラススイーツ。

りんご入りの爽やかあん。おやつにも、おせちにも。

くり本来のおいしさを生かした、やさしい甘みとホクホク感は手づくりならでは。くりが堅くならないように、煮詰めずゆっくり甘みを含ませます。

栗（くり）の甘露煮を、アイスやホイップクリームととり合わせてパフェに。お子さんも大喜び間違いなし！

割れてしまったり、形のよくない甘露煮を、むだなく利用。裏ごしして茶巾に絞れば、手づくりの和菓子に。