煮物 の レシピ一覧1222品

なんと、種もヘタも食べてしまう、その名のとおりの「丸ごとピーマン」！ズッキーニ、オクラとともに、「トリプル緑野菜」のほっこりとした煮物です。

仕上がりのきれいな赤みを生かすため、煮汁を使い回しません。梅干しを入れておくと、日もちもよくなります。

炒めてから煮るので、コクが出て、れんこんの歯ごたえがあります。しょうがの風味が効いた甘辛味で、お弁当におすすめです。

食卓に1品あるとほっとする、懐かしいおそうざいの代表格。

鶏肉に米粉をつけてだしで煮た、ほっとする煮物です。米粉のとろみで、おいしい冬野菜をたっぷりどうぞ。

一口大にまとめた鶏肉とれんこんのおだんごをしみじみとやさしいお味の煮物にしました。年配の方にも子どもたちにも食べやすく、見た目も楽しい一品です。

こんがり焼いた鶏肉と長芋をみそを使ってこっくりと煮ます。長芋のホクホクとした食感が新鮮です。レタスに包んで食べるのもおいしいです。

好みでかぼちゃをじゃがいもに、豚肉を鶏肉、牛肉、ひき肉に変えてもおいしくできます。

まいたけがフワッと香る、秋の煮物。たっぷりの煮汁とともに召し上がれ。

大根に適度な歯ごたえを残した、大根と鶏だんごの煮物。ホッとする味わいの煮汁にからめていただきます。

カレー粉を加えて手羽先を煮込むと、スパイシーなスープカレー風の鍋物に。ホクホクのかぼちゃがおいしい！

豚バラ肉のコクと根菜の食感で、食べごたえ抜群のおかず汁です。みそを加えたら、煮立てず、短時間で香りを生かして仕上げます。

豚肉も大根も大きめに切って、じっくりと柔らかく煮込みます。豚バラのコクとうまみが大根にじんわりしみて、一緒に煮る昆布もおいしく食べられます。

しょうがと大豆の味で豚肉が驚くほどさっぱりといただけます。

味を含ませやすくするため、豆腐には「す」を入れます。田作りをつくった鍋を利用して、底に残ったうまみを豆腐に焼き付けましょう。

鶏のうまみとごぼうの風味がきいた“ご飯の素（もと）”。少し濃いめがうれしい。

旬の野菜をだしが主役の煮物に。夏ならではの冷製仕立でいただきます。

3種類の根菜を、火が通りやすいよう、薄く切ってから煮ます。お野菜のおかずが食卓に一品あると安心です。

かぼちゃをバターとミルクでこっくりと煮てから、クリームチーズをのせてオーブントースターで焼くだけです。ほんわりとした甘さと爽やかなチーズの相性は抜群！

高野豆腐は揚げてから煮るとコクが出て、生麩（ふ）のようなモッチリなめらかな食感に。ボリューム満点でご飯がすすみます。