油揚げ 卵 の レシピ一覧60品

ひな祭り、卒業、入学、お花見と、春のにぎやかな席を彩る五目ずしをご紹介いたします。

油揚げのうまみを含ませながら炊き込んだご飯に、鶏そぼろと卵を混ぜた、あんかけご飯です。

鶏ひき肉と油揚げのあっさりしたきんちゃく。だしを含んでジューシーな仕上がりです。

油揚げの中に鶏肉のうまみを閉じ込めました。クルクル渦巻きの切り口がかわいらしい一品です。

卵の黄身がミモザの花を思わせるサラダ。カリカリ油揚げの食感が楽しめます。

こんがり焼き上がった油揚げの香ばしさと、すだちのさわやかさの二重奏が食欲を刺激する一品です。

うずらの卵といっしょに、油揚げに詰めてきんちゃくに。煮汁を吸った具がおいしい一品です。

使い勝手のよい油揚げと、煮ると甘みが際立つたまねぎ。だしで煮て卵でとじれば、ご飯がすすむおかずに。

安くて日もちのするこんにゃくも、にんじんやごぼうと彩りよく巻けば上品な仕上がりに。油揚げと鶏ひき肉で巻いた信田（しのだ）煮なら、ボリュームもあり、おもてなしにも！

おからをコロッケにしてボリュームのあるおかずにしました。おからはしょうゆ、砂糖で味つけをし、紅しょうがを入れた関西風。そのまま食べてもおいしいです。

「地元の味をいただきます」うどんで味自慢コンテストで紹介されたレシピです。

桜えびが香ばしい卵とじ「ねぎたま」、油揚げのカリッとした食感、仕上げのとろろ昆布。絶妙な組み合わせです。

霜の降りるころからおいしさを増すほうれんそう。卵も入って彩りよく、ボリュームもあるおかずです。

品のよい薄味仕立てのおだしに、菜の花のほろ苦さと油揚げのコクが相性のよい一品。コツは材料の下ごしらえと、卵の溶き入れ方です。

すり鉢で練りがらしのふうみを引き出し、酢とレモン汁でさわやかに仕上げます。あえ衣のベースになる「たまみそ」は万能です。つくりおきしておくと田楽みそや、水でのばしてあえ衣に活用できてレパートリーが広がります。

昆布、削り節、干ししいたけの軸などのうまみたっぷりの煮汁が決め手。コトコトとじっくり煮て、絶品のおでんをお楽しみください。

天ぷらにすれば野菜がすぐにごちそうになるから不思議です。たいていの野菜は160～170℃で火が通るまで揚げればOK。

寒い冬に、温かいおすしはいかがでしょう。ホカホカなので喜ばれます。

アツアツはもちろん、冷めてもおいしい！お弁当から酒の肴まで守備範囲の広い一品です。

ひじきの煮物を朝食用にカリカリベーコンと卵でサッととじてアレンジ。