生で包むので手間いらずな春巻きです。中身をいろいろ変えて味の違いを楽しみましょう。
パリッとした皮の中にトロリとした熱々の具を閉じ込めた、中国料理の代表格な点心。基本をマスターすれば、ご家庭でさまざまな味を楽しめるようになりますよ。
相性抜群のもちと明太子を具にしたスティック春巻です。もちがとろける揚げたてを、ビールといっしょにどうぞ。
白身魚を包んだ春巻は、生のまま包むので意外に手間いらず。いろいろ中身を変えて味の違いを楽しみましょう。
下ごしらえのいらない素材をそのまま包んで揚げるので手軽です。
カレー味のじゃがいもを皮で包んで揚げるインド料理、サモサ。冷凍豚こまと、じゃがいもで手軽に作れます。おつまみにぴったり!
カリッとした皮とシャキシャキとした大根が驚くほどよく合います。わが家のメニューのなかでも、特にリクエストが多い一品です。
包まないので、ビギナーにも簡単。パリパリの皮に、鶏ひき肉のうまみがじんわりとしみ込む一品。ビールのお供にも最適です。
鶏ささ身とえび、具材を炒めずにつくる2種の春巻き。春巻きの皮は半分に切って使うと、食べやすく、見た目にもかわいらしい。
かにと豚肉を巻いたごちそう春巻。中身をいろいろ変えて味の違いを楽しんでください。
たれをつけずに食られるように、あんは濃いめの味つけに。皮に空気を抱き込ませながら巻き、低温の油で火を通します。
中身はキャベツとえびだけでシンプルですが、止まらないおいしさ!さんしょう塩やカレー塩、黒酢など色々つけて楽しんで。
包んで揚げる、かんたん春巻き。具は余ったおかずでもOK。工夫して包めば身近な一品に。
春巻のポイントは、皮が破れないように、かつ、巻いた皮のすべての層がカリッとするように揚げること。きちんと味がついているので、まずは揚げたてをそのまま、2口目は練りがらしをつけて味わって!
りんごジャムは市販のもので大丈夫。ジャムを巻いたらすぐに上げましょう。
ライスペーパーを使わず、いつもの春巻の皮で手軽につくれます。たっぷりのハーブと一緒に!
具を炒めずに包む、画期的で手軽な春巻。火の通りやすい素材を組み合わせるのがポイントです。おかずにもおつまみにもなるさっぱりヘルシーな2つをご紹介。
具をちょっと甘めにします。とろみもしっかりつけているので、まとまりがあって、食べやすいです。
ひき肉ともやしのあんなら、経済的なうえに、手間もかからずに手軽!
セロリの香りで全体が軽やかになります。冷めてもおいしいのでお弁当にもぴったり。