和 の レシピ一覧692品

食べやすく切った野菜にみそをからめておくだけ。生で食べられる季節の野菜でいつでも楽しめます。

昔から「寒仕込み」といって、みそづくりは雑菌が繁殖しにくい12月末〜3月初めの寒い時季に仕込むとよいといわれています。1年後に味わう、みそのうまみ、コク、香りは感動もの！ぜひ、チャレンジしてみてください。

味つけした煮汁で豆を戻すと、失敗なく上手に煮上がります。豆と昆布のとろみが出た煮汁も一緒に楽しんで。

しっかり下味をつけたら、あとは焼くだけです。まいたけも一緒につけて風味豊かな一皿に。

キュッと絞るだけでほっこり和菓子のでき上がり。

ゆで栗（ぐり）を裏ごしして甘く煮詰めるだけで、リッチなジャムの完成！

昆布と削り節でとるだしは、いろいろな料理に使える万能タイプです。清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で3～4日間保存可能。

つくだ煮がベースの煮汁で温めた、おつな湯豆腐。梅干しがアクセントに。

あさりからうまみが出るので、だしは不要です。ふっくらとした旬のあさりでつくれば、おいしさも格別。

おいしいだしをとる秘けつは、昆布のうまみを十分にひきだすことです。

基本のだしのとり方です。

晩酌にも向く小鉢。食感の妙を楽しむコンビを、酢みそで小粋に。

「利久」とはごまを使った料理のことです。レンジで蒸したなすの甘みを、ごま甘酢の濃厚な風味で引き立てます。

直火であぶったみその香ばしさが、お酒によく合う！みょうがは半生に仕上げて香りと食感を楽しみましょう。

大原さんの名前「千鶴」にちなんで、大原家では「きゅうりのしょうゆ漬け」をこう呼んでいます。カリッポリッと箸が止まらない！

皮をむいたトマトを熱い漬け汁に浸し、じんわりとしみ込ませます。冷蔵庫で保存して、翌日もおいしくいただけます。

うまみたっぷりのあさりを使った、だしいらずのみそ汁です。口が開いたら手早くみそを溶くのが、あさりをふっくら仕上げるコツ。

油揚げのコクとたまねぎの甘み、煮干しのうまみでしみじみとしたおいしさです。小さめの煮干しも、具としていただきます。

柔らかな豆腐とわかめとねぎは、心がホッとする定番の組み合わせ。みそを入れたら手早く仕上げましょう。

香り高いバルサミコ酢でメリハリのあるおいしさになります。