一汁 の レシピ一覧18品

ワンタンのようにとろみがついたシューマイと、シャキッとした小松菜の食感が楽しい中華風みそ汁です。

仕上げにバジルを加えてサッと混ぜると香りがふんわり。ジャスミン茶で炊き上げた香りご飯を添えると、食卓が一気に華やぎます。

サッとあえれば完成の簡単小鉢。アボカドのコクをレモンがやわらげて、すがすがしい後味に。

魚が丸ごと手に入ったら、さばいて骨まで食べ尽くすのが野間口家の流儀。骨までおいしくいただきます。

むね肉は柔らか、れんこんはシャキッと。レモン汁でさっぱりと仕上げ、黒こしょうでキリリと引き締めます。

セロリとツナは意外にも好相性！手軽につくれるうえ、さっぱりしているのでたっぷり食べられます。

りんごの甘酸っぱさと春菊の苦みが、絶妙なコラボレーションのサラダです。

1杯分のみそ汁なら、この方法が早くて簡単！のりは必ずあとから入れて。

生クリームをドレッシングに活用。なめらかなドレッシングが、新たまねぎのふわっ、シャキッとした2つの食感によく合います。

酸味よりも甘みが際立つ新鮮なおいしさです。オリーブ油の代わりにごま油でドレッシングにしてもおいしい。

生のししとうは青々しくてフレッシュ、種を除けばそれほど辛みもありません。味つけはレモン汁とオリーブ油、しらすの塩けでシンプルに。冷たいパスタは白ワインにもぴったりです。

豚肉のしょうが焼きを主菜にした、一汁二菜の献立。下ごしらえ→調理→味つけを同時進行するのがポイントです。

子孫繁栄を祈念する気持ちが込められる数の子。手でちぎると、上品な味に仕上がります。

「しわの寄るまでまめ（元気）で長生き」できますようにという願いをこめて、村田家ではしわのよった黒豆をつくります。凍りこんにゃくは最後に入れて白く仕上げるので、豆の黒に映えます。

昭和49年に放送された懐かしのレシピです。ひとつのなべでできる簡単料理のはしりといえます。

足かけ3日かかりますが、実作業は3時間ほど。下煮を2回に蒸し1回、砂糖は二度に分けて徐々に味を浸透させるのが野崎流。

簡単にできて栄養価も高く、酒の肴（さかな）にもぴったりの万能な一品です。からし明太子も抗酸化ビタミンが豊富でおすすめですよ。

ピーナツがアクセントの、はちみつとレモンのさわやかな風味。辛党は一味とうがらしを多めに。