ペースト の レシピ一覧182品

酸味のあるトマトとオクラは相性ぴったり。いかは、するめいかや、やりいかでも。

温度計を使わず、なべにお湯を注いで置いておくだけでできるお手軽温泉卵を使った一品です。

憧れのモンブランも、こんなにお手軽に。2種類のクリームが合わさって、これぞ幸せの味！

ワンタンのツルリとした食感と、たれを吸ったわかめと野菜が好相性なサラダです。

香り高いバジルペーストをつかった白身魚のカルパッチョ。消化促進作用もあるので夏の食欲不振に。

【脂質・塩分・カロリーオフ！】レンジでつくれば、たっぷり食べても大丈夫！ノンオイルでヘルシーなオムライスです。

ふわふわの秘訣は、空気をできるだけ含ませること。2種類チーズが入ったソースでいただきます。

注目のヘルシー素材「ごま」と「きなこ」を使って、とびっきりのトーストをどうぞ。上品な甘みが広がります。

絹ごし豆腐をペースト状にして冷凍。はんぺんのように、汁物や焼き物にも使えて重宝します。

ポリ袋に入れてつぶすので、フードプロセッサーいらず。ひよこ豆の自然な甘さに練りごまのコク、ほのかなにんにく風味で味わい深いオードブルです。

【クッキングコンテスト2014】グランプリレシピ　～じもと盛り上げ料理部門～

揚げたなすをつぶして、ペースト状に。パンに塗ってもおいしいく、洋風のおかずの素（もと）としても大活躍！

肉は自分でたたくと食感がよく、ジューシーでおいしくなります。

魚のアラやえびの殻をつかって、濃厚なスープをつくります。

「マンテカート」は“こねる”という意味で、本来は干しだらでつくる料理。濵﨑さんは、休日には手軽なツナ缶で楽しむそうです。セロリの清涼な香りで口当たりはさっぱり。パンに塗って食べるのがおすすめ。

半干し野菜のうまみと食感が軽やかな心地よさを生み出す、新感覚のラタトゥイユ。野菜を加熱する順番が大事で、特になすとズッキーニは油を吸わせて焼くのがポイントです。

大豆を途中で加えるとさらに柔らかに。仕上げに加えるとホクホクの食感が楽しめます。

梅とはちみつを混ぜ合わせた甘酸っぱいソースは、まるで「和風スイートチリソース」のよう。生春巻などのエスニック料理にもよく合います。

イタリアのジェノバでは、日光に当たりすぎないように風通しのよいハウスで大切に育てられた、柔らかいバジルの若葉だけでつくります。そんな本場にはかないませんが、摘みたてのバジルで手づくりすれば、極上のペーストになること間違いなし。