トマト の レシピ一覧2686品

スパイスを使いこなした本格的インドカレー。チキンはヨーグルトでマリネしておくと臭みがなくなり、柔らかく仕上がります。

ゆでる時間と手間を省いてしまう「水づけスパゲッティ」で、手打ち麺のようなモチモチ感！ケチャップ味のナポリタンも、ふだんよりワンランク上のできばえになります。

材料を切って炒めていくだけなので、短時間でつくれて失敗知らず。忙しい日も、大助かりです。使うスパイスはカレー粉だけで、子どもも食べやすい甘めの味つけです。

冷凍野菜をつかったラクラクカレーです！たっぷりのキャベツも、冷凍キャベツならすぐにしんなりするので、手早くできますよ。

【四季のスープ春編】生の米でつけたとろみのスープ。「蒸らし炒め」は野菜のうまみを引き出します！

鶏肉をパプリカパウダーで煮込んだハンガリー料理、「パプリカチキン」。より親しみのある味にしたくて、トマトソースを加えてみました。黄色いご飯とのコントラストが華やかですよ。

中国料理の食べごたえとおいしさはそのままに、ちょっとした工夫でヘルシーな一皿に。材料を揚げずに、ゆでてカロリーダウン。しっかり味だから、家族全員大満足です。

肉は焼きつけるように、野菜は甘みを出すようにじっくりいためます。フライパンの底に残った肉のうまみもこそげて使いきります。コツを覚えてワンランク上の味に仕上げましょう。

ゴロッと大きめに切った揚げなすがドライカレーの主役。柔らかくてコクがあり、スパイシーなカレーを引き立ててくれます。

スペアリブをマリネ液に一晩つけて、オーブンでじっくり焼けば味がのり、ジューシーに焼き上がります。

なめらかなベシャメルソースがおいしさの決め手です。サクッとした衣の中にかにクリームがたっぷり！ちょっと豪華な晩ごはんに。

鳥羽シェフのいちばんの自信作だという至高のハヤシライス。最大のポイントは、煮込まずに野菜ジュースでうまみを出すこと。季節の野菜を加えて、一年中楽しめます。

肉と野菜のうまみが調和した奥深い味です。多めにつくるのもおいしさのポイント。

野菜と鶏手羽元でとるスープに、魚介の蒸し汁もプラス。米の一粒一粒にしっかりと吸わせながら炊き上げます。

たこのうまみを引き立てる、さわやかな青じそペーストはパスタやソテーのソースにも使えて便利な一品です。

見た目はまるでミートソースですが、実は野菜だけでつくるラグーソース。腸も元気になる「免疫力強化レシピ」です！

涼を誘うさっぱり甘酢がなすにしみしみ！ぜひ冷蔵庫にスタンバイを。

そうめんを直（じか）煮込みすると、インスタント麺より超手早くでき上がります。

カレーはサラサラのほうがゴーヤーの食感が引き立ちます。隠し味にみそを加えて味を落ちつけます。

よく炒めたねぎの甘みがたまらない！パンによし、ワインによしのあったかスープです。